>…赤ペン先生とかは非常識じゃないですか!
ここで論じて解決することではないですね。
非常識か否かは,家庭生活や義務教育生活の中で学ぶことです。
たぶん,やんちゃな貴方はお荷物で,見捨てられていたのです。
いまさら,何を言っても反論するだけでしょう。
残された道は,お稽古ごとを始めることです。
師匠たる先生の教えを絶対的に守ることで,人の倫が見えてきます。
教室内だけでなく,社会一般でも通ることと分かるはずです。
義務教育ではないので“月謝”が必要です。
さもなくば,“非常識”な輩と意見が合い,世間の非難ばかりしてすごすようになり,日雇いやパートの仕事にしか就けなくなります。
そんな仲間同士結婚しても,すぐに離婚で母親は母子家庭の貧困に悩むでしょう。
結婚も小さな社会生活です。お互いの常識がぶつかり合うのです。
他の人と一緒に生活するためには,我慢と気配りと思いやりが必要なのです。
>…常識ねぇやつだとか思いきり罵られました。
この方に感謝しましょう。名前を心に刻みましょう。
本気で教えてくれた最後の人になるかも知れません。
いつの日か,間違ってでも出世したときに,手土産もって挨拶に行きましょう。
けじめです。ヨ! うちの父の元には正月にあなたような元やんちゃの社長が酒を持って飲みにくることが多々ありました。
どうか,残された人生,恵まれた日本でバックレナないように生きてください。
女は,ちょっとイカレタ男性に惹かれるのです。貴方はモテルと思います。
うちの孫娘には声をかけないでください。近隣には,母子家庭が増えているのです。
と,お願い申し上げます。
お礼
ありがとう。たすかた。