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図や文章での間違い等を見つけ出す力

PowerPointを使って資料作りをします。 画像の加工(背景消去)や文章等を工夫して作るのですが、 画像だったら、「写りこんでいるのに実際の物は消している」、「トリミングした際に、何でここだけ残るん?」て言うのがあります。 文章だと、問題の箇所と前後を、じっくり読んでみると「つじつまが合わなかったり」しています。 どう言った経験を積んでいったら、提出前に、見つけだすことが出来るでしょうか? 最近は、違和感を感じるようになりましたが、気にとめず、提出すると、「ここ良く見てみ、変じゃないかって!!」、違和感=間違いや変だと思うのですが、これを、どこか、見つけ出す力は、経験しかないですか?

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  • ベストアンサー
  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.1

早く作成しようとしすぎてませんか? ひとつひとつの材料に対してキチンと吟味することなく作成してしまって、最終的に「ま、いいか」で提出する。 おかしい部分や間違いを指摘されて、材料部分から修正する。 これでは余計時間がかかってしまいますね。 画像加工であれば、最初の段階で確実に処理しておく。 文章であれば、テキストの段階でキチンと校正しておく。 「つじつまが合わなかったり」って考えられません。 最初の段階で、どれだけ注意深く作業できるか、でしょう。 数をこなせば、どのようなことに注意を要するのかは分かってきます。 ただ、これは資料を作るにあたっての熟練度と経験値の問題ですが、そうではないとすると、すべてにおいて整合性を持たせるのは、最初の構想力かもしれません。 最初にあるのは「何かについて説明すること」です。 説明するにあたって資料が必要です。 最初の「何か」の理解が不十分だと、おかしな資料ができてしまいます。 「何かの理解」は、自分の頭の中が整理されていないとできません。 それができていれば、説明に必要な資料の必然性が出てきます。 で、その資料も明快なものになる。 ということですが。

noname#205652
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#205652
質問者

補足

不要な物をを消す指示ですが、これとこれを消してと言われそのように消したところ、 光沢(鏡)のあるものに、写りこんでいるのに、その実物を消す指示です、作業進めてて 違和感を感じ、聞いてみると、兎に角その通りにして、出来あがりを提出した際に、 「ここ変じゃないの、何で気づかんの?」と言われます。 自分も違和感を感じたのですが、どこが、どう変って思っても見つけられず、指示した人も 聞いた際は、気づいてなく、出来上がったので気づく。 修正前=違和感はない、消す際に、矛盾が出てくる。 指示した人も、その時は気づかない、出来上がりを見て、気づく。 私は、違和感だけ。 その人は、ここと指摘、この違いは何なんでしょうか?

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