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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:GPTとダイナミックディスク)

GPTとダイナミックディスク

このQ&Aのポイント
  • GPTとダイナミックディスクにはそれぞれ最大パーティション数の制限があります。
  • GPTでは最大128個のプライマリ(基本)パーティションを作成することができますが、拡張パーティションは作成できません。
  • 一方、ダイナミックディスクでは最大2000個のプライマリ(基本)パーティションを作成することができますが、拡張パーティションは作成できません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Gotthold
  • ベストアンサー率47% (396/832)
回答No.1

> ベーシックディスク > プライマリ(基本)パーティション 最大4 > 拡張パーティション 最大1 > 拡張パーティション内の論理パーティション 制限無し これが間違いです。 これはMBRの制限です。 ベーシックディスクは「ダイナミックディスクではない」という意味なので ベーシックディスクは単なるMBRやGPTを指します。 ただ、GPTが使われ始めたのは割と最近なので、 少し昔であればほぼ ベーシックディスク=MBR とも言えたわけで そういう意味では間違いではなかった時期もあったとも言えます。 というわけで、機能面では以下の3択です。 ・MBR ・GPT ・ダイナミックディスク ダイナミックディスクは、確かにMBRやGPTと組み合わせて使いますが、 これはMBRやGPTをただの「入れ物」として使っているだけで どちらと組み合わせるかはダイナミックディスクの機能とは無関係です。 (このような構成にしているので、ダイナミックディスクに対応していないシステムからは、ダイナミックディスクは中身不明のMBRまたはGPTに見えます。) ただ、MBRは最大4TiBまで、といった最大ディスクサイズ(いわゆる容量の壁)についてはMBRやGPTの影響を受けます。 「入れ物」の大きさが制限されることになりますからね。

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