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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカ人の日本での在留資格について)
アメリカ人の日本での在留資格について
このQ&Aのポイント
- アメリカ人の日本での在留資格について教えて下さい。
- 日本に5年ほど前に来日したアメリカ人の彼女は、当初は民間の語学学校の英語教師として勤務していましたが、労働環境の変化により辞職し、現在は米軍基地で働いています。
- 彼女は次のキャリアへ進むために日本での在留資格を取り直したいと考えていますが、前のビザを再申請することは可能でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
「人文知識・国際業務」のことでしょうかね。 英語講師の方がもっているビザはたいていこれですね。 新たに英語教師の職が見つかり、その雇い主がビザスポンサーになることを引き受けてくれれば、可能だと思います。ただしこのビザでは、就いていい職業の内容に制限があります。 彼女とのことですが、(極端な話で失礼だったら申し訳ないですが)誰かと結婚して「日本人の配偶者等」のビザが取れれば、どんな職業にも制限なく就くことができます。 結婚して必要書類を揃えればいいだけで、このビザを取ることは比較的簡単です。ただし最初の3回ぐらいは「1年」の滞在許可しか出ませんが。(仕事にも支障はないし、更新していけばいいだけです)
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- wellow
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回答No.2
>その際に「(E) as Specialist in Human./Int Services」のビザ 言いたいことの意味は分かりますが、その方はアメリカ語しか分からない人なんでしょうね。2つ程間違いを犯していますが、解説しても理解することも、理解に至ることもないでしょうから、止めておきます。 >現在の彼女の希望は、日本での在留資格を取り直し あなたはお分かりなのかもしれません。 要は軍属として在資もなく、当然のこととして住民票も無い状態で、在資を得ることができるかということなんですね。 在留根拠が日米地位協定で、入管の枠外ですので、在留資格の変更にはなりません(今はもってないのですから)。軍属である間に在留資格認定証明書交付申請をして許可されるか、一度出国してから日本に入国後、在留資格変更許可申請をするかになるはずです。