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【日韓関係】相手を知ろうとする努力

ある国同士の激しい戦争の後に知識人のよくあるセリフとして 「お互いが相手を知ろうとする努力が足りなかったから戦争になったのだ」 みたいなことが語られることが多いと思いますが、 日韓関係の場合も当てはまるでしょうか 韓国について知れば知るほど嫌いになっていくのは気のせいでしょうか。 これはまだ知る努力が足りないということでしょうか。 これを知れば韓国好きになるというものがあれば教えてください

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回答No.11

>日韓関係の場合にも当てはまるのでしょうか? ・当てはまりません。  まず、日本と韓国は戦争などしておりません。  万年支那の属国で虐められロシアの侵入を恐れた朝鮮が日本に保護を求めてきたので、日本もコミンテルンの南下を防ぐために国際条約を結んで朝鮮を併合し、日本の予算を使って朝鮮半島を守りGive and giveで近代化に貢献したのです。 >・・・・嫌いになっていくのは気のせいでしょうか。 ・気のせいではありません。  韓国人は日本に対して捏造歴史を振りかざし、条約で完全に解決済みのことを蒸し返し、強請タカリをくりかえし、その上嘘ばかりをついて裏切り恩を仇で返すので、知れば知るほど嫌いになってストレスがたまり益々嫌いになって行くのです。 >・・・好きになるというものがあれば教えてください。 ・日本側から、 「ハイハイ御尤もです。悪いのは日本でございますニダ!」  と言って、ホイホイ金さえ出せば、韓国側から好きになって来て呉れます。 (若いころ韓国に2年間勤務した経験から回答させていただきました。)

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  • hekiyu
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回答No.3

"「お互いが相手を知ろうとする努力が足りなかったから戦争になったのだ」 みたいなことが語られることが多いと思いますが、"  ↑ 歴史を知らないんじゃないですかね。 戦争の原因は、領土と資源です。 これはあの30年戦争を境に顕著に なっています。 EUは鉄鋼と石炭を巡る戦争を阻止するための 組織が基になって出来たものです。 イラク戦争の原因が石油であったことは、国際政治学者 の間では通説です。 イスラエルとパレスチナの紛争だって、結局は 領土を巡る争いです。 領土や資源が原因なのに、相手を知れば戦争が 起こらなくなる、というのがどういうロジックなのか 理解できません。 ”韓国について知れば知るほど嫌いになっていくのは気のせいでしょうか。”      ↑ 気のせいです。 ただ気のせいで嫌いになる人が圧倒的だ、 というだけです。 ”これはまだ知る努力が足りないということでしょうか”      ↑ 知れば知るほど嫌いになる、究極の行き着く先は ・・・・大嫌いになるだけじゃないですか。 ”これを知れば韓国好きになるというものがあれば教えてください”     ↑ 韓国へ旅行してみると、彼らは結構親切で 優しいですよ。 これには驚きました。 反日はどこへ行ったのか、一生懸命探しました。 反日は一部の知識人だけかもしれません。

回答No.2

>日韓関係の場合も当てはまるでしょうか 日韓は戦争したことが無いので当てはまりません。 >韓国について知れば知るほど嫌いになっていくのは気のせいでしょうか。 気のせいではありません。 世界中の人が嫌う国ですから、あなたが嫌うのも自然の事です。 >これはまだ知る努力が足りないということでしょうか。 無駄な努力です。

回答No.1

  >知れば知るほど嫌いになっていく それは当然の事です 私は韓国で生活した事もあるし、仕事上で10年以上(現在も)付き合ってますが............. 好感度は付き合い始めた当時が最高で、それ以降は急降下し一度も上がったことは無い 「お互いを知る努力が少ないから戦争になる」これは正しいだろう でも、お互いを知れば好意を抱くとは限らない 韓国に限れば、知れば知るほど嫌いになる  

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