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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カメラの高感度とは?)

カメラの高感度とは?

このQ&Aのポイント
  • カメラの高感度について説明します。
  • RX100M3ではISO感度が上限12800に増大しており、暗い場所でも明るく撮影することができますが、ノイズが増えてしまいます。
  • 全画素読み出しになったことでダイナミックレンジが向上すると期待されていましたが、実際には差異が見られませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tsunji
  • ベストアンサー率20% (196/958)
回答No.3

全画素読み込みしても向上するのは解像度です。 ISOやダイナミックレンスは変化しません。 ISO感度やダイナミックレンジは、CMOSセンサーだけでなく、 画像処理エンジンのプログラムやアルゴリズム、ADコンバータの 性能によっても変わるものですよ。 作っている時点でのベストミックスが製品として出ていると思ってください。 ただ、ノイズ混じりでの高感度設定できれば良い、それを売りにできると判断すれば、 そのような製品も出てくるでしょう。 ISO感度の比較とありますが、十分明るい被写体ではあまり変化は 感じられないと思いますよ。

その他の回答 (2)

  • tsunji
  • ベストアンサー率20% (196/958)
回答No.2

感度の違いはCMOSセンサーの違いです。 RX100M3は裏面照射型CMOSセンサーだから、感度を上げられるのです。

KUZUY
質問者

お礼

http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/imagingdevice/guide/dic/zengaso.html 確かにこのページの解説を見ると プログレッシブ、インターレースの違いでしかないので sonyのサポートに問い合わせてみました。 回答は、同じ名称ではあるのですが RX100M3から対応になったのは このページにあるようなプログレッシブのことではなく、 これまで動画撮影時に画素を間引きして読み込んでいた情報を 全ての画素を使って読み込むようになったそうです。 そのため、高精細な動画撮影が可能になったそうです。 また、M2から裏面照射型になりなりましたが http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M2/spec.html このページにあるように 動画撮影時のISO感度の上限は無印と同じ3200なので、 裏面照射になった恩恵ではなさそうです。 それで質問は、 全画素読み出しになったのに、 単にISO感度の上限が向上しただけで ノイズやダイナミックレンジが向上していないのはなぜなのでしょうか? これも問い合わせてみましたが、 特に回答は得られませんでした。 専門的な意見をお願い致します。

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.1

>普通のRX100ではISO感度の上限が3200になっているのでしょうか? RX100M2 から裏面照射型CMOS センサーに変更。画像処理プロセッサー(エンジン)の性能向上と併せ、M3 では、ISO12800 を達成しています。 >間引きした画素読み出しだと、これ以上上げることができないのか、 上げても著しく画質が劣化してしまうのか、どちらでしょうか? 無印のRX100 も全画素読み出しプログレッシブ方式のフルハイビジョン(AVCHD 1920×1080 60p)。 動画画質に違いが無いのは当然です。 http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/imagingdevice/guide/dic/zengaso.html >全画素読み出しになったことでダイナミックレンジが向上すると期待していたのですがなぜ全く差異が見られないのでしょうか? プログレシップスキャンかインターレーススキャンかと、ダイナミックレンジは別次元の話です。

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