感情が邪魔になるとき感情を抑える

質問

僕は一人で何かを考えるとき、その過程で感情を抑えることがあります。
例えば何かの分析には試行錯誤が必須で、失敗が多く発生しますが、
その失敗による感情的ダメージを抑え、すぐに次の試行錯誤に活かす方向に考えることができます。
まあ大体はこのようにダメージ軽減の役割を果たします。
何か複雑な計算をするときの抵抗感も軽減します。自分への負荷が一番低くなりそうな工夫も冷静に考えます。
もちろん、感情的要素が大事なときも多々あり（というかほとんど）、普段は自然体で感情も理性もバランスよく？発揮しています。ただ、抵抗感のある作業で、且つ1人でするようなことは感情成分を意図的に少なくします。

このことに共感する方はいますか？
ご回答お願いします。

回答No.1

noname#249717 · ベストアンサー

共感できるというよりも、その状態はこんなかなと想像できるような気もします。
頭の中で制御できてるうちは理想的な環境や条件がそろってる「実験室」状態なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。もしくは感情を触発される要因が小さいか。

お礼

ご回答ありがとうございます。

うーん、むしろ条件が揃っていない状況に強い気がします。
今実験室にある道具で、理想からの不足分を最大限補うよう、結果を最大化するようにする、効率主義的行動（合理主義とは違うかも？）を、感情要因を排して行う感じです。（感情要因を排するので、共感性や協調性が重要なグループワークでは使えない）
今日アニメの寄生獣を見て、人間味を失った泉くんに近いものを感じました。