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友達を助けたい
皆様、今年の八月の頃、ALSアイスバケツチャレンジの活動かなり盛り上がりました。 そのお陰で、筋萎縮性側索硬化症はより多くの人に知られました。実は、私の一人の友達が筋萎縮性側索硬化症の患者です。彼は中国出身、家が貧乏ですゆえ、在宅勤務を探しています。大学の専門は日本語ですので、日本語力が非常に強い。日本語に関する在宅仕事を見つけたら、幸いに存じます。私は彼の事跡に感動されて、何とかしての気持ちが常に持っております。私一人の力は何の役に立てませんから、皆様の意見をお待ちしております。
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回答No.1
力になれませんが、最寄りのハローワークに行ったほうが 早いと思います。 っていうか、そのお友達の体はどこまで動けるのですか? PCは扱えますか? 情報が少なすぎます。 ネットが使えるなら御自分で探せるはずですけどね。
お礼
ありがとうございます。彼は今年24歳、現在、両手がまだ動ける、パソコンも扱えます。 中国ではそういう在宅仕事を簡単に見つからなくて、日本で探している。