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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブラジル債権について)

ブラジル債権の現状と将来の展望について

このQ&Aのポイント
  • 約3年前に500万円で購入したブラジルボンドオープン(債権)の換金額が現在335万円になっています。
  • 分配金の受け取りは終了し、再投資型に移行しています。しかし、将来の変動には不安もあります。
  • オリンピック開催までは様子を見つつ、利益が一定程度出た段階で一部換金する方がリスク管理に役立つかもしれません。

みんなの回答

  • chofucats
  • ベストアンサー率47% (51/107)
回答No.2

投信の詳細(購入時の基準価格、分配金、現在の基準価格等)解かりませんが、レアルー円の為替相場の動向がに左右されるところが大きいと思います。ルセフ再選大統領と新財務大臣はブラジル経済の改善に注力せざるを得ないと思います(レアル上昇が将来期待できるのでは?)。今は原油価格下落と世界景気(特に中国)の低迷懸念で弱気な状況とは思いますがこれが5年10年と続くとも思えません。私なら貴方が書かれているように今しばらく持ちこたえて頑張りますが。 現在の評価額+受取分配金の合計でプラスなのでしょうか?再投資に変更されたのなら利回りは改善されていると思いますが。一部でも売却なら今少し基準価格が上がったところ(例えば10%-15%とか)で売却する事も考えられますが短期的には難しいかと。(ちなみにこの投資信託 12月1日現在7677円で分配金90円ではないでしょうか?間違っていたらすみません。)

回答No.1

ブラジルのルセフ政権は、財務相を民間から指名、かつ来年度予算を削減予定と伝えられていますから、債券にとって追い風になるかもしませんね。 でも、責任は持てませんので、あくまでも換金は自己責任でしてくださいね。