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大学の推薦入試で泣いてしまいました
看護大学の推薦入試を受けました。 私が看護師になろうと思ったきっかけは、幼い頃の祖父の死がきっかけです。 しかし、そのことを思い出すと今でも泣いてしまうので誰にも言っていませんでした。 志望理由書にもそのこと以外の理由を書いていました。 面接で看護師になろうと思ったきっかけを 志望理由書に書いてあること以外で言ってください と言われ、 その祖父のことを話したのですが、やはり泣いてしまいました。 泣きながらもきちんと話し、いい終わった後はすぐにすみませんと言って 涙をふいて、その後は笑顔で答えられたのですが、 面接官の3人のうち1人が泣いたことをあまりよく思っていないようで、 私の声が震えだすと、ふっと真顔になってしまいました。 私が受けた学校は、面接の点数が段階評価ででて、基準以上でないと、合格できません。 これでは合格は厳しいでしょうか
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- BC81
- ベストアンサー率25% (687/2673)
私個人的には落としたいですね。 面接官がどう感じたかは、他人にわかることではありません。
- snaporaz
- ベストアンサー率40% (939/2342)
職場で泣かれるというのは最悪なので、就職試験なら採用はまずないでしょう。 受験生、特に私大ではもう一つ「お客様」の意味合いもあるので、その点では甘い裁定があるかもしれません。しかし競争率が高く採点基準が厳しい、「客」を選べるしっかりした学校であればあるほど大減点せざるを得ないと思います。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
明日死ぬことを知らないヒトに、泣いてしまっては、家族が怒ります。泣くのは看護師としてはマイナスの要因でしかあり得ません。
- ikuzecia
- ベストアンサー率26% (364/1363)
看護大学ですね。 どのように評価されるかは面接担当教授しか解りません。 一つ言えることとして、感情の起伏が激しい人たとえば すぐに泣いたりするような人は医師や看護師として ふさわしくありません。
- Saturn5
- ベストアンサー率45% (2270/4952)
どう評価されるかは面接官次第ですのでわかりません。 しかし、看護とは患者の心に寄り添うことが基本です。 面接者の心情を理解しないような面接官であるのならば、その大学は行くべき所では ありません。神様が行くべきで無い道を閉ざしてくれたのです。 心情を理解するような面接官ならば神様が道を開いてくださいます。 もう終わったことですので、神の心を待ちましょう。
- cn94
- ベストアンサー率21% (27/128)
+に働いたか、-に働いたか、その面接官以外だれにもわからないでしょう。 自分はある意味+に働いたような気がします。理由はわかりません。そういう気がするだけです。 参考までに。