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ツイッター、あすすめユーザー、仰天
https://twitter.com/ ↑ 長年無視してきた"ツイッター"なるものを、死ぬまでに1度は経験してみたくなり、上記URLから"登録"しました。途中、興味のある分野を問うてきたので、「ニュース」「シャーナリスト」「スポーツ」など、一般的なものにチェックを入れました。その他入力した個人情報は、自分のメルアドくらいです。 で、登録完了して、誘導されるままページを開いて仰天しました。 画面左方の「おすすめユーザー」のなかに、昔の学友(別段有名人ではない)が表示されているではないか!。 これって、一体どういうカラクリでこの友人を引っ張ってきたのでしょうか。まったく気味悪です。 なお、同窓ということで名簿は存在しており、メルアドなどは相手も知っているはずです。 胴元?が出身校などの個人情報を持っており、共通点があったので引っ張ってきたのでしょうか。
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- USS-Enterprise
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>>・・・許可してしまったのではないでしょうか >↑ >登録途中で何か選択OKしたような気がしないでもありません。 → いつの頃からか、Twitterは「友だちを見つける」と銘打って、アドレス帳に登録されているメールアドレス等から、同じTwitterユーザーを探し出すような機能を追加しました。これには操作者による何らかの操作が必要ですから、多分OKしてしまったのだと思います。 >>自分の連絡先の中身 >↑ >これは、私(gihun)のメルアドのことですよね。 > (登録時、個人情報としては、自分のメルアドしか提示していません。これは確かです >) → 違います。すみません。この場合の表現としては適切でなかったのかもしれません。「あなたのアドレス帳の中身」の方が解り易いでしょうか。 アドレス帳・電話帳・住所録・連絡先等々、キャリアやメーカーによっていろいろな表現で呼ばれているので…「連絡先」はGoogleやAppleでの表現ですが、”自分の”という言葉の後に付けると別な意味にも取れてしまいますね。 > >>連絡先の中身は『他人の個人情報』です。 >↑ >これ、どういう意味なんですか?。誰のメルアドのことですか。「他人」 >って誰のことですか。 → アドレス帳に記録されている内容が「知人(他人)についての情報」であることはおわかりだと思います。 ある方の住所・氏名・電話番号・メールアドレス全てが「他人についての情報」ですよね?それも個人を特定できる「個人情報」にも相当します。アドレス帳は「他人の個人情報の塊」なのです。余り危機意識がない方が多いのですが、紛失・流出の危険がないように厳重に管理すべきものです。 携帯電話の盗難・紛失などには、パスワードロックをかけるなどの対策を多重に施すことで、情報の流出の危険性をある程度低減させることができますが、パソコンや携帯電話本体からの流出は、本人の意識以外にこれといった防止策がありません。 私は、自分が所有している他人についての個人情報を、流出の危険がゼロだという保証がないところに開示する(Twitterに限りませんが、電話機能とは無関係なアプリに参照させる)ような行為は絶対にしないように注意しています。 昔よく電話機の横に置いておいた住所録を、全くの見ず知らずの他人に見せたりしたことがありますか?恐らくそのようなご経験はないでしょう。でも、電話機能・メール機能とは無関係なアプリやソフトウェアにアドレス帳の参照権を与えるということは、それと同じレベルのことなのです。アドレス帳の流出では、既に刑事事件にもなっていますよね。 Twitterなどに登録するメールアドレスも、自分のメインのアドレスを使わずに、いわゆる「捨てアド」で登録しています。更にその捨てアドは、誰にも教えていません。自分の情報も不用意に公開したくないですからね。 まさにこのようなことを書いている記事(少々古いですが)を見つけました。ご参考まで。 http://iwire.jp/news/2012/08/30/004/
- USS-Enterprise
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Twitterにご自分の連絡先の中身を検索することを許可してしまったのではないでしょうか? 私もTwitterのアカウントを持っていますが、連絡先の参照を許可した経験がありません。 連絡先の中身は『他人の個人情報』です。自分のものではありません。私は他人の個人情報を、Twitterなる中身がどうなっているのか判らないアプリに委ねることはできません。 また、連絡先には最低限の情報しか入れないようにしています。このような時代ですから、自分の身と自分に生じる責任は己自身が守らねばならないと考えて利用しています。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 >・・・許可してしまったのではないでしょうか ↑ 登録途中で何か選択OKしたような気がしないでもありません。 >Twitterにご自分の連絡先の中身を検索することを許可してしまったのではないでしょうか ↑ 最近、こういう中身が何を言っているのか、スラスラ解読できなくなりました。 >自分の連絡先の中身 ↑ これは、私(gihun)のメルアドのことですよね。 (登録時、個人情報としては、自分のメルアドしか提示していません。これは確かです) >連絡先の中身は『他人の個人情報』です。 ↑ これ、どういう意味なんですか?。誰のメルアドのことですか。「他人」って誰のことですか。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 私はWindowsLiveメールを使っていますが、つまり、私のアドレス帳が外へ流出してしまったということでしょうか。ええっ、そんな馬鹿な!。 極めて用心深い人以外は、私と同じように流出を認めちゃっているのでしょうか。いまさら後戻り(流出したものを取り戻す)はできないのでしょうか。
補足
アドレス帳が流出したというなら、一旦ツイッターを退会して、再度出直した方がよいのでしょうか。それとも、そんなことをしても意味ないことでしょうか。