行政書士を目指していた時期がありますので、こういうお話には興味があります。
あなたは自分自身を知的障害と仰っておりますが、私が書く内容については理解頂ける前提で宜しいでしょうか。
知的障害の程度が不明ですが内容を理解して頂ける、と言う前提でいくつか書かせて頂きます。
まずは会社の方との契約確認が必要となります。
今回挨拶の部分については触れませんが、契約内容次第によっては社内規則として「一定以上休む」「職場や業務に支障を出してしまう程休む」場合は、雇用者が従業員を解雇できる場合があります。
ほとんどの会社が社内ルールとして設けている可能性が高いかもしれませんので、正直「この部分については」訴えるのが厳しいかもしれません。
例え知的障害を持っていたとしましても、仕事として勤まらない場合は「業務支障が出る」と雇用主が判断した場合正当な理由としてクビにできる場合もあります。
ただだからと言って、あなたは知的障害と言うリスクを持っています。
いきなり訴えるのではなく、まずはそれを考慮した上で「相談をする余地」ならばあるのではないでしょうか。
「労働監督署」へ出向くなり電話連絡するなりしまして、まずは相談としてお話してみる事をお勧めします。
イジメ内容についても同様です。
侮辱罪やパワーハラスメント、傷害者差別として訴える事も可能かもしれません。
しかしそうなると訴訟になりますし、裁判となればお金も時間も掛かりますしあまり現実的とは言えないかもしれません。
なのでそれも兼ねた上で、まずは労働監督署に相談してみましょう。
あなたのお住まいの県名+労働監督署で検索してみれば、きっと所在地や連絡先などの情報が出て来ると思います。
ここからは完全に余談ですが、私自身も色々病気があって現在仕事が勤まらない身となってしまいました。
なのでこういう弱い立場に立たされている人々は応援したい次第です。
どうか解決する事を願っております。
お礼
ありがとうございます