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足の裏の魚の目の液体窒素での処置について
数年前に総合病院の皮膚科で右足のかかとと土踏まずの境当たりの魚の目を液体窒素で取り除いてもらいました。確か4回程受診し液体窒素もその数だけ使用したと思います。最後の処置の後半年程当該部位が神経過敏になっていましたが、靴下をはいていれば日常生活に支障はありませんでした。 ふと最近その部位に触れてみると、5ミリ四方の感覚がなくなっていることに気づきました。魚の目とは違いますが、しこりのように固くもなっています。 感覚器官或いは神経+αが破壊されている気がしますがこれは処置後の経過としては正常なものなのでしょうか。
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御存知でしょうが、「タコ」と「ウオノメ」は基本的には「同じもの」です。 「ウオノメ」がイヤなのは「痛い」こと、だけ。 私は理系で医者崩れ(もちろん医学部など行っていない)だし「マゾ」 だから、足の裏の「ウオノメ」など自分で取る。 切り出しを一回折って鋭くし、痛いところまでえぐる、「運が良いと」血が出る。 出ないと困る、ウオノメはタコが「結合組織」である真皮を「押しつぶし」 血管と神経を狭い部分に押し込めて起る、だから血も出なきゃ困るし痛く無いと困る、 当初の目的が達成されていないから。 で、中央の出血し、痛い部分を抉る、どうせ直径1mmだ、死にゃしない。 上手くいくとポロッと取れるので、消毒薬を塗って一週間はバンドエイドなどを 貼っておく、風呂はイヤだが、出てから消毒すりゃあ良い。 あなたの場合、液体窒素を使ったのは多分私の奴より「大きかった」のだと思う。 液体窒素で「凍傷」で取ると大きな範囲を一度に取れる。だがその部分は「死ぬ」 実際には廻りの結合組織が修復してくれるが、あなたの場合完全には修復されなかったようだ。 >感覚器官或いは神経+αが破壊されている はい、その通り、それが目的ですからそれで「成功」
お礼
お答えいただきありがとうございます。 自分の場合完全に修復されなかったのは、書き忘れていましたがケロイド体質だったからかもしれません(医者には事前に言った)。 一応ケロイドにはなっていないようです(足の裏がケロイドになるとまずい)。 当該部位がなんだか黒っぽくも見え不安でしたが、成功ということで安心しました。ありがとうございました。