※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 大学四年生になり、友人との関わりの重要性を学ぶ。)
大学生活での友人関係について学んだこと
今日、私が友人達を通して、感じたことを書いていこうと思います。現在の自分の気持ちをそのまま記し、皆さんの考えをお聞きするつもりです。良ければ、最後まで目を通していただけると幸いです。
私は、現在大学四年生です。結論として、今になり漸く、「人との関わりも、悪いことばかりではない」と感じられるようになりました。性格として、ちょっとしたことで傷つきやすく、深くおなじ人と付き合う経験が出来ず、対人関係が上手ではありませんでした。
元々、私は人見知りでシャイな部分があるのですが、自分の短所や認めたくない性格の面をひたすら隠して、「強い自分」「出来る自分」を無意識に演じて、学生生活を過ごしていました。
一番、困ったのは(今でもそうですが…)「人との価値観や考えの違い」を中々認められなかった事です。例えば、自分は頑張って勉強に励んでいても、友人にはほとんど勉強しないでアルバイトばかりをする人、ひたすらゲームをする人など、そんな人が周囲に居て、精神的に(認めることが出来ず)許せなかったのです。
その為、「自分が一番、優秀だ。そうあるべきだ。」と思い込み、(そういう人を横目に躍起になって)無理やり頑張っている自分がいました。正直、結果は伴いましたがずっと、苦しい鎧を着ているような気分も感じたと思います…。
プライドばかりが高く、誰にも素直に、弱みや本来の自分を見せれないのは私の特徴の一つです。なので、自分とは違う人を「見かけや雰囲気」で判断し、見下したりして、自分から壁を作っていました。なので、勝手に、孤独感を強く感じることが多くあり、またそれを周囲の人のせいにしていることばかりでした。
ただ、今日は勉強になることが多くありました。四年間一緒の友人が何人かいること、また(こちらが素直に助けを求めれば、伝えれば)助けてもらえること、自分が如何に傲慢で頑なに友人と付き合っていたこと、みんなそれぞれが考えや、表現の仕方は違えど、各々の日々をを頑張って過ごしていることを、反省し感じることが出来ました。
特に、今後も「人と付き合っていくうえで感謝をする」事の大事さにもなんとなく、理解出来ました。
・・・と言っても、すぐに人は変わる訳ではないとは分かっています。ちょっとずつ、こんな風に気づけていければ良いと考えています。
良ければ、ご意見やご感想を頂けると幸いです。 締め切りは、今週の14日金曜日迄とさせていただきます。よろしくお願いします。
お礼
お礼のコメントが一カ月以上、遅くなり申し訳ありませんでした。 参考にさせて頂きます。