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<コンビニ土下座>恐喝罪で46歳被告ら有罪判決
コンビニの店長らが土下座させられる動画が公開された事件で、恐喝罪に問われた大阪府門真市の無職、野仲史晃(46)と東大阪市の無職、中村剛(ごう)(39)両被告に対し、大阪地裁は11日、いずれも懲役2年・執行猶予4年(求刑・懲役2年)を言い渡した。長井秀典裁判官は「執拗(しつよう)に脅迫を続けて悪質だが、示談が成立している」と述べた。 判決によると、両被告は今年9月、女2人と共謀、大阪府茨木市のコンビニで「謝る時に手ぶらで行きまんのか」と店長らに因縁をつけ、たばこ6カートン(2万6700円相当)を脅し取った。店長の接客態度に腹を立てた被告らは店長らに土下座させる様子を撮影し、ネット上に公開した。 ______________________________________________________ この事件の判決 どう思いますか? 刑が軽くないですか?
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- jacal09
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回答No.1
日本の法律はどんな刑にしろ他国に比べ軽すぎると思います。 この件に関しては執行猶予無しの2年の禁固刑以上が妥当かと、被害者の尊厳を無視した行為は絶対許せません。 日本の裁判判決は形式的すぎます、まず検察の言い分を取り入れ許しがたい犯罪と言いながら、しかし被告は反省の態度が見られると言い刑が極端に軽くなる判決を下す。 被告側も示談などせずに上告して欲しかった。(原告、被告側の弁護士同士でなあなあで示談にした疑いが強く感じるのは私だけでしょうか?)
お礼
回答ありがとうございます。 やはり軽すぎますよね・・・。