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愛されたい=合わない
よくネットや本で 愛されるためには~する みたいなのを見かけますが それを見るたび思うのです。 愛されるためにいい女を演じて 愛して優しくして 例えそれで愛されたとしても それは偽りの自分だから 本当の自分じゃないから 結局は意味がないと思います。 お互いが自然に愛し合い 幸せを感じることができなければ その関係は合わない関係で あらゆる方法で 繋ぎとめることは出来るけど 結局は偽りの関係に なるのではないかと思います。 愛されたい 優しくされたい そう思った時点で 相手又は自分が変わって ありのままでは合わない関係に なってしまってると思います。 ですので 別れて自分に合う人と 出会い直すしかないと思うのです。 みなさんはどう思われますか?
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- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
需要と供給の関係であり、 男の数だけ女の数のパターンがあり、 別れたところで自分に合う人と出会い直せるわけではない。 恋愛は一期一会で選択しなければ、 次に会うときは経験値の違う立場の違う関係になっている。 で、この質問の考え方は、あくまで自分の都合で、自分が選ぶ側でしかなく、 恋愛には必ず相手の都合もあり、相手も選ぶ側なので、 自分が相手に選ばれない限り、自分も相手を選ぶ立場にない。 そして恋愛は、はじまらない限り終わらず、はじめない恋愛論に、結局はない。 恋愛の始まりに理由はなく、恋愛の終わりには必ず理由がある。それが結局ということ。 選択の余地の在る人間は、そんなことに悩まない。数撃ちゃ当たるから。 一発必中は、一発も当たったことのない人間の言葉である。 次回も前回もないのだから、自身に正解の経験がない。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
愛されたいからお化粧をする訳では無いとは思いますが お化粧をする理由の一つに、 自分を良く見せたい、即ち、 愛されたい という欲求が込められているはずです すっぴんの顔を晒して、ありのままの自分を愛してください と それだけ自信の有る方もいらっしゃるでしょうが 大抵の女性は、お化粧を外した顔で出歩く事も少ないのではないでしょうか? 自分を良く見せたいという思いがあるからお化粧をするのならば その思いを含めた全部が、 その人の姿だと私は考えています 化粧をした姿もその人の姿です 化粧を落とした姿もその人の姿です どちらも、その人の持っている姿の一つに過ぎません 後は、 どちらが より自分らしい姿だ と、自分で思えるか? ではないでしょうかね?
お礼
自分を美しく見せたいから 化粧をしますよね? 逆に美しくならなきゃ! みんなに見てもらわなきゃ! なんてこと思って化粧をしますか? 私が言いたいのはこの気持ちの問題です。 好きな人の前なら 自然と可愛くなりたいって思いませんか?
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お礼
相手にも選ぶ権利、都合がある。 言いたいことは分かりますよ。 私が言いたいのは その都合がどちらかが合わないなら どちらか不満に思ったり 不安になったりするなら そう思ってしまう時点で 好きじゃないと思うのですよ。 本当に好きなら 相手が隣にいるたけで 幸せなんじゃないかな、と。 だから不満も不安も ないのではないかな、と。