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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:植え替えした薪が枯れています)

植え替えした薪が枯れてしまった!復活する方法はある?

このQ&Aのポイント
  • 今年の外構工事の際に植え替えをした薪が枯れてしまいました。水やりはしていたものの、枝はグラグラしていて状態は良くありません。果たしてこの枯れた薪は復活することはあるのでしょうか。
  • 植え替えは専門の植木職人ではなく工事関係者が行ったため、幹の皮が擦れて剥がれてしまいました。さらに、植え替え時期も適さない時期だったため、薪の健康状態に影響が出た可能性も考えられます。
  • 薪が枯れた場合、まずは切って根を抜いた後、新しい木を植えることが可能です。しかし、薪の復活については状況によります。舅が「もうちょっと待ってくれ!」と言っていることから、何らかの復活の可能性を感じているのかもしれません。まずは専門家のアドバイスを仰ぐことをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#224207
noname#224207
回答No.4

No.3です わざわざお礼を記入頂きありがとうございます。 お礼の中に些かきになる点がありましたので追加させて下さい。 腐葉土をお入れになられるお積りだとのことですが、根の周りは掘らないで下さい。 せっかく出てきた細根を切るおそれがあります。 水鉢用の土盛りがしてあるようですので、その内側に腐葉土を敷き詰めて下さい。 腐葉土を敷き詰めた後でタップリ水をやって3月までは水やりを中止して下さい。 お舅さんには、寒くなって水をやると根が弱り、その上に凍ったり霜柱がたったりして木を痛めるから、とかなんとか言っておいてください。 植え替えの経過からお舅さんは、あまり植栽には詳しくないようですので、折をみて枯らしたのは事業自得だと理解してもらってください。 諦めさせてからバッサリやって下さい。 いきなりやっていつまでもグズグズいわれるよりは、ここは辛抱して下さい。 工事業者というのは一日働いて幾らという考え方で見積もり書を作ります。 工数と言います。〇円/人・日と書いて計算します。 一人で二日かけるか、二人で一日でやるか、という考え方です。(同じ金額になります) 見積もりにない余分な作業は、結局業者のコスト負担ということになります。 そばであれこれ言われるとノーとは言えませんので、エイヤとヤッツケ仕事をして工期が延びないようにします。 お舅さんは出来上がって△円という考え方かと思いますので、工事途中であれこれ余分な指図をされたのかと思います。 本来であれば、追加工事ということで相当な金額が請求されます。 植木を移すか否か、どのように移すかという事前見積りなしではヤッツケ仕事をされてもどうにもなりません。 ユンボで掘り上げて脇にどけてくれただけでもサービスと考えて下さい。 とまぁ~こんなことも理解してもらって下さい。 お年寄りと工事業者がよく喧嘩をするのは、上記のような工数というか、パートのように一日何をして幾ら、という考え方に慣れていないためです。 出来上がって△円という考え方に固執しています。

nqa01924
質問者

お礼

舅に関してはichikawaseijiさんのおっしゃる通りの考えです。 ただ、植木に関してはもう少し知識があるはずなんです。 思い通りにならないこともあるとその身で判ってもらうつもりです。 腐葉土のこと、ありがとうございました。 実践してみます。

その他の回答 (3)

noname#224207
noname#224207
回答No.3

時期はさておき、ユンボで吊り上げた、ということはエイヤと引き抜かれたんでしょうか。 樹木の根というのは、太い根は木を固定しているだけです。 太い根の先端から出ている細かい根が水や養分を吸収します。 通常庭木を移し替える時には、木の周囲を掘って根きりという作業をします。 それが終わってから半年以上は放置して、切れた太い根から新しい細かい根が出るのを待ちます。 その上で、少なくても木を中心として直径で1.5m程度の半球状になるように掘り上げます。 ホームセンターなどで売られているのは、この根と土の塊をジュートなどで包んだものです。 新しい場所に植え終わったら、木を中心にして直径で2mほどのドーナツ状に土盛りをします。 この内側に水を張ます。 最初は水が吸い込まれますが。半日程度徐々に補給し続けると溜まってきます。 これを水鉢と言います。 こうしておいてから朝晩水やりをして水鉢の中が乾かないようにします。 おそらく以上の手順を全部省かれてしまったのかと思います。 工事業者は知らなかった訳ではなく、初期の見積もりに含まれていなかったことから、やらなかっただけしょう。 半年経ってグラグラするのは、細かい根が充分生えていない為です。 枯れたようになって僅かに緑が残っているのは、無理やり引き抜かれたときに残っていた細根でかろうじて生きてきたのでしょう。 葉の量と細根の量は完全に比例します。 根から供給される水分量で賄えるだけの葉だけが残ったのでしょう。 冬に向かい、葉の活動が衰えて木全体に水が補給できなくなり枯れてきています。 来春迄、残った葉が生き残れば復活の可能性はあります。 槇は萌芽性の強い樹木ですので、ある程度は期待はできます。 但し、枯れた枝は元には戻りませんので、春になって芽吹きの様子をみて、バッサリ斬り落とすことになります。 その後樹形を整えようとしますと5年~10年はかかります。 お舅さんには、現在の樹形は来年以降期待できなくて作り直すことになることを説明してあげてください。 それまで生きているつもりか、などと憎まれ口をたたかないで下さい。 年寄りとしては、ケチや未練ではなく、弱った木をなんとか生きながらえさせたいと思っておられるのでしょう。 ましてや今まで慣れ親しんできた木ですから思い出もあるはずです。 処分するのは、この気持ちも引っこ抜いて処分することになるということも考えてみて下さい。

nqa01924
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 吊り上げる前はユンボで根をすくい上げていたと思います。 ただ、ご指摘の通り見積には入っていません。 業者が入ってから、舅があれやこれやと指示して槇の植え替えまでやらせていた状態です。 植え替えた位置が元々家が建っていた場所なので、土自体が弱いのかもしれません。 腐葉土を入れるなど、工夫をしてみようと思います。 舅は、口だけ出すだけで行動はしません。 水やりも植え替えたあと2週間程度だけ自分でやりましたが、あとは放置です。 今は嫁の私が毎日行っていますが、ドーナツ状にした土にコケが生えてきているのも気になっています。 とりあえず、土の強化と水やりをやっていきます。 ありがとうございました。

  • sharpX1
  • ベストアンサー率34% (37/108)
回答No.2

 多分「槙」のことだと思いますが、まだ緑色の芽が残っているのであれば、来年の春に芽吹く可能性がまだ残っていると思います。これから秋冬の休眠期に入り、見た目が変わることは当分ないのではないかと思います。  ぐらぐらしているのは良くなさそうですから根本に土を足して水をやり、少し安定させてやる方がよさそうに思います。ひどく邪魔でなければ春まで待ってあげてください。  以前素人である私が小手毬を植え替えたときほとんど枯れたようになり、造園業者が「もうこれはだめでしょう」と言ったのですが、その後芽吹いて今はよく茂っているという例があります。私はその可能性を信じてあげたいです。

nqa01924
質問者

お礼

すみません!!「槇」ですね・・・ 土というか、腐葉土も足してあげないとダメかもしれません。 邪魔な位置ではないので、残しておくことは可能なんです。 しかし、4月からごみの持込みが有料になるのでそれまでに判断したいところです。 もう少し様子を見て、両親と判断してみます。 ありがとうございました。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.1

たきぎ・まき・とは既に枯れてる? 折らないまでも 一寸皮を削げば色で生死が解る 根元まで枯れて居たら植え替える 未だ生きてるならば 薬を撒く 工事後の土が悪いと 植え替えても同様 土質改良と腐葉土等土を肥やさないと

nqa01924
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。 根元までは枯れておりません。 腐葉土と薬、検討してみます。 ありがとうございました。

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