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給水管を埋設する際に、保温材をまいた場合の保護材

寒冷地で給水管を埋設する際に、フォーム系の保温材を巻いた場合 潰れないように保護をしたいのですが安価でいいものをご存じないでしょうか

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  • lupan344
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回答No.6

凍結深度以内の立ち上がり管の事ですよね? 安価と言えるかどうかはわかりませんが、硬質ポリ塩化ビニール管のVUなどを利用してはどうでしょうか? 半割をインシュロック等で結束しても、地中ならそれなりに持つと思います。(太めのステンレス針金でもかまわないとは思います) 割らないでそのままかぶせられるならば、その方が強度は出ます。

その他の回答 (5)

回答No.5

給水管に保温剤を巻いても、時間の経過に伴い、熱は外部に移動します。 つまり、凍結の恐れは残るわけです。 そのため、すでに回答が出ていますが、寒冷地では給水管(排水管もそうですが)は保温などせず、凍結震度以下に埋設するのが一般的な施工方法です。 たとえば、北海道の凍結深度は、給水管では1m前後、排水管では0.5m前後です。

  • toukai3569
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回答No.4

寒冷地域の水道局に、埋設の深さなど、仕様書が、有るはずですが。水道局に、確認を。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.3

一般的に、業者施工で行う場合、埋設深度を深めにとり凍結防止としますので保温材は巻きません。 地域によって凍結深度が定められていると思うのでそれ以上にするのが一般的。 DIYでやろうとは考えないほうがいいですね。

回答No.2

地中まで凍結する程に寒冷な地域ですか? 通常、保温材で凍結防止材を巻くのは、地上に露出する部分だけで十分なのですが。 そんな寒冷地では、蛙も冬眠出来ませんね。 保温材が潰れても、地中なら剥がれてしまうことはありません。潰れても問題ありません。 給水本管は、埋設だけで各家庭のメーターまで届けられているはずですが、そちらの地方では50ミリ埋設管にも保温材が巻かれているのでしょう?

  • vzq03106
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回答No.1

エアコン配管のプラスチック保護カバーかな?でもフォーム系の保温材が濡れ無いよう施工できますか?濡れたら凍結には逆効果ですよ。 架橋ポリエチレン管をサヤ管ごと凍結深度以下に埋設すれば保温なんて必要無いですよ。