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喪中ハガキの送り方とお礼の文例
- 喪中ハガキを出す際のお礼の内容や文例について悩んでいませんか?喪中ハガキの送り方やお礼の文例をご紹介します。
- 喪中ハガキを送る際、お礼の文例に困っていませんか?喪中ハガキの送り方とお礼の文例をまとめました。
- 喪中ハガキを出す際のお礼の文例についてまとめました。喪中ハガキの送り方やお礼の内容に悩んでいる方は必見です。
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喪中欠礼は死亡のお知らせではなく、遺族であるあなたが正月に挨拶ができずご無礼いたしますよ、という挨拶です。 ハガキには「今年中賜りましたご厚情を深謝致しますと共に」などと謝辞がすでに書いてあるでしょうから、そこへ追加のお礼の文は不要です。 もし、どうしても以前勤めていた会社の人に一言付け加えたいなら「お互い寂しい正月ですね」とか親しさに合わせて書くくらいではないでしょうか。 >父親の兄の息子さん あなたの従兄弟ですよね?故人から見ると甥ですよね。 初盆のお参りのお礼はその場で言ったでしょうから、繰り返してお礼を言うのは不要だと思います。 もし、従兄弟さんが通夜葬儀に参列できずにお盆に…ということなら近しい親族としては当然ですし。 ということで、以前勤めていた会社の人、従兄弟、ともに印刷されたハガキをそのまま出せばよいと思います。 蛇足ですが、今年の始めにお父さまを亡くされたのですよね?お盆に頂いたのはご霊前ではなくご仏前では?
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- edo_edo
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>お礼の内容を含めた年賀欠礼というのは大丈夫なのでしょうか? ダメです。 お礼と通達は別にしなければいけません。 そもそも夏の会葬のお礼を12月に出す事が間違ってるんです。 常識の無い家だ、って思われますよ。 >(先方が喪中ハガキが届いてないのか、と心配させない様に) 心配なんてしませんって。 日本で郵便物が届かないなんて、めったな事ではおきないんですから 誰も心配なんてしません
- AR159
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「自分が年賀を欠礼するお知らせ」であって、不幸の事実を知らせたりお礼をいうためのものではありません。 先方から同様のしらせが来ようがこまいが、あなたは年賀状を送らないという知らせをするだけのことです。 なので、普段年賀状のやり取りをしていない人にわざわざ送る必要もありません。 また、親戚関係なら当然不幸があったことは知っているでしょうが、普段年賀状のやり取りをしているなら儀礼上送るのは構わないと思います。 末尾に手書きでお礼の言葉を書く程度は、別に不自然ではないと思います。
お礼
ありがとうございます。 > 普段年賀状のやり取りをしていない人にわざわざ送る必要もありません。 毎年、年賀状のやり取りをしてますと最初に書きましたが・・・ > 末尾に手書きでお礼の言葉を書く程度は、別に不自然ではないと思います。 大丈夫ということで、ありがとうございます。 いろいろ言葉足らずで失礼しました。
- 86tarou
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先方が喪中ハガキが届いてないのか、と心配させない様に> 心配するような人なら、貰った人全てが返事を出さないといけないことになっちゃいますよ。 あと、通夜葬儀の時ではなかったのですが、父親の兄の息子さんがお盆に来てくださり、 御霊前まで頂きました。 来てくださったとは言え、やはり喪中のハガキは出そうと思うのですがお礼の内容を含めた年賀欠礼というのは大丈夫なのでしょうか?> お礼がしたいならその直後が普通ですので、なんかついでかなという感じがしなくもないです。喪中ハガキを出す状況でなければ、お礼はしないのかととられる人も居ないとも限らないかと(当然逆もある)。 なお、喪中ハガキを出すのはこちら側からは年賀状を出さないという知らせであり、逆に送られてくるのは問題ありません(来ないのは淋しいので、喪中でも欲しい人は居ます)。送れないので失礼しますという意味合いのものですので。
お礼
ありがとうございます。 ついでというか、この方とも毎年年賀状のやり取りしているので 父親が亡くなったことを知ってるとは言え、来る来ないに関わらず、 出した方が良いのかと思ったのです。 言葉足らずで失礼しました。
お礼
ありがとうございます。 >どうしても以前勤めていた会社の人に一言付け加えたいなら「お互い寂しい正月ですね」とか親しさに合わせて書くくらいではないでしょうか。 > 以前勤めていた会社の人、従兄弟、ともに印刷されたハガキをそのまま出せばよいと思います。 お礼などの特別な言葉は特に書かなくてもいいんですね。 参考になりました。 あと、「御霊前」は間違いでした。