※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神障害者の生きがい。)
精神障害者の生きがいとしての生活の意義とは
このQ&Aのポイント
精神障害を抱える40代後半の男性の生活について、大学時代の発病以来の就労の難しさや家族の支え、今の生活状況について述べられています。
病状が悪化し、就労やデイケアが難しくなった背景や現在の生活保護の状態、孤独感について触れられています。
自身の将来に対する絶望感や自殺の危機に直面している状況が示されています。
40代後半の男性です。
大学時代に精神疾患を
発症し30年近くになります。
卒業しても就職せず、バイトしても
長続きせずの状態でした。発病後
5年したら、主治医から就労のことは
考えるな、と言われ今に至っています。
両親がいる間は両親の世話になり
亡くなった後は、家内が養ってくれました。
あと私が障害年金を受給していました。
その家内も「15年もあなたの面倒を
みたら、さすがに疲れた」と言って
出て行きました。
それ以来4年間、生活保護の状態です。
1日、何もすることがありません。パソコンと
テレビくらいです。1日中、誰ともしゃべりません。
デイケアに行っても、私の病院は若い人ばかりで
溶け込めません。それで行かなくなって
しまいました。
作業所は医師に止められています。
症状を悪化させるからだそうです。
最近、本当に生きていてもしかたない
と思うようになりました。このまま行くと
近いうちに自殺すると思います。
もう死ぬしかないですか。
お礼
先日、息子に「自殺してくれ」と言った 父親が「自殺教唆罪」で逮捕されました。 あなたは明らかに私に 「自殺してくれ」と言っています。 これは上記と同じく「自殺教唆」に 当たります。 今から、この回答をプリントして 警察に行きます。