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ホームの端を歩く心理

日常で良く目にする光景ですが、 駅のプラットホームの端っこを歩いている人が多々います。 確かにホームの真ん中は設置物や人だらけで歩きにくいですし、 道路においては車が行き交う車道より端っこの歩道を歩く方が賢明です。 ところが人が少なく幅が広いホームでも端を歩く人がいます。 かと言って自殺を図ろうという訳ではありません。 はたから見ていてヒヤッとします。 何故リスクが高い場所を選ぶのか心理を教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんばんは、電車運転士をしております。 私も興味があり、調べておりますし、 実際にお声を掛けて聞くのですが、 実際のトコロ、何も意識もしていないようで、言われて初めて気づくというのが回答になります。 逆に言うと、意識していないからこそ、リスクの高い所を無意識に選んでいるとも言えます。 質問者様の仰ることは全くの正論なのですが、その通りに行かないのは世の道理。 その本質を、正に表現している事と思います。

hi-tosh
質問者

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ご回答頂きまして有難うございました。

hi-tosh
質問者

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そういう次元の話なのですね。

その他の回答 (2)

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.3

 推測ですが、何もない空間を歩くより基準となるものがあると歩きやすいのではと思います。  ホームの中は人や階段、柱などがあります。それらを避けると必然的に端っこになります。端っこが基準となり歩きやすい状態になるし、端っこだから片方だけの人などの注意をすれば良いだけです。  心理的にホームの端っこに壁が有る感じかもしれませんね。  パーソナルスペースなどの考えもあるのかな。ホーム中央付近は人がいれば、その人のエリアですから、そこから外れようとすると端っこになるという感じかな。

hi-tosh
質問者

お礼

ご回答頂きまして有難うございました。

hi-tosh
質問者

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一つ前の意見と似た感じですね。

  • hellion
  • ベストアンサー率63% (7/11)
回答No.1

よくないと思いつつ、そこしか歩く場所がないからです。 大阪市内に在勤しており、通勤や業務での移動にJR環状線大阪駅、地下鉄本町駅等をよく利用しますが、これらの駅の多客時はホームが人で埋まり歩くスペースがなくなることがしょっちゅうです。 また帰宅の際はどこのドアから乗ってもいいのですが、業務中の移動で「何両目のどのへんに必ず乗りたい」となると、ホーム上を歩く必要があります。この時困るのが「縦に一列、間隔を空けて並び、先頭がホームの端から離れている」行列です。結果、スペースを広く使うことになり、皆スマホをいじっていますから列の隙間を通過するのにも気を遣います。せめて2列に、極力隙間を空けずに並んでくれたら列の後尾に少しでも歩くスペースができると思うんですが。

hi-tosh
質問者

お礼

ご回答頂きまして有難うございました。

hi-tosh
質問者

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それは分かります。 ところが人が少なく幅が広いホームでも端を歩く人がいます。 が聞きたかったポイントです。

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