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アメリカ人は先住民を皆殺しにしておきながら

アメリカ人は先住民を皆殺しにしておきながら笑って暮らしている。これはいったいどういうことですか!

みんなの回答

回答No.6

 「そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた」(『ヨハネの黙示録』6章2節)  それは七つの封印、すなわち人類の歴史の七つの章のうち、最初のものに関係しています。それは地球上で勝利を収め、「旧約聖書」をすべての人たちに知らせることになったキリスト教に関係しています。  そして、第二の封印が解かれます。  「すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互いに殺し合いになるように、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きな剣を与えられた」(『ヨハネの黙示録』6章4節)  この赤い馬は、宗教戦争を意味するものですが、さらには戦争一般を表しています。この戦争というのは、人類の人口増加を遅らせる主な要因です。  そして、第三の封印がやって来ます。  「・・・そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は計りを手に持っていた。すると、四つの生き物の間から出てくると思われる声が、こう言うのを私は聞いた、「小麦五合は一デナリ。オリブ油と葡萄酒とを害うな」」(『ヨハネの黙示録』6章5・6節)  この黒い馬は飢饉を表しています。人類がこの問題を完全に解決する前に、多くの人々が飢饉で死ぬことでしょう。  そして、第四の封印が解かれます。  「そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「ペスト」と言い、それに黄泉が従っていた」(『ヨハネの黙示録』6章8節)  青白い馬、それは大伝染病のことです。ペストやその他の伝染病が人類の数を減少させます。  「第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」(『ヨハネの黙示録』10章7節)  私たちは、ヨハネにハッキリと説明しました。時が至れば、人類は神が存在しないことを理解し、私たちが人類の創造者であることを理解するでしょう、と。  「・・・・・・悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、お前たちのところに下って来たからである」(『ヨハネの黙示録』12章12節)  自己破壊か黄金時代への移行かという選択の、人類にとっての最後の試練は、サタンにとっても、人類が性悪であることを証明する最後のチャンスでもあるのです。人類がこの試練を克服して、地上の軍備の完全なる廃棄を達成するならば、人類は決して暴力的ではなく、私たちの遺産を受け継ぐに値することを、私たちに示したことになります。  次に書かれた「獣」とは、すなわち、殺戮のための核エネルギーの使用に他なりません。  「ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。獣の数字は人の数字であって、その数字は、六百六十六である」(『ヨハネの黙示録』13章18節)  六六六というのは、実験室で最初の人間が創造されてから、現在に至るまでの人間の世代の数です。最初の人間たちは、今から一万三〇〇〇年ほど前に創造されました。一世代の長さを約二〇年として六六六倍すると、一万三三二〇年を得ます。  キリスト起源一九四五年の、アポカリプス時代の始まりに生まれた世代は、エロヒムにより実験室で最初の人間が創造されてから、六六六代目となります。  ラエル著 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  上記に、『ヨハネの黙示録』の解説が示されますが、 宗教戦争/戦争一般/飢饉/伝染病/、人類はこれら暴力に繋がる因子を尽く自己解消することが克服試練として示される。「 獣の数字は人の数字であって 」と、あり、「六百六十六である」と、ありますが、最初の人間が創造されてから六六六代目まで、いかにもマズそうではないでしょうか? 知らぬが仏とでもいうのでしょうか? 「 獣の 」ような先祖の所業の上に今を生きる人間の生存がある、しかし、改善点は示される。 宗教戦争/戦争一般/飢饉/伝染病/暴力、それらをあからさまに解明し非暴力とし全人類の光とすること、それが指し示されるような。

回答No.5

勝った者は、笑ってくらす。昔から続いています。騙されるのが悪いという論理なのです。昔からデマや嘘で襲ってくる戦いの世界ですね。その中を生き残り暮しています。

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.4

皆殺しにはしていません。 先住民を殺した人たちももうこの世に居ません。 先住民を殺す西部劇映画はもう作られないので、今のアメリカ人は自分の先祖が先住民を殺したなんて思ったこともありません。 

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

マニフェスト・デスティニー(明白なる天意、あるいは 明白なる神の意志)といいます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8B%E3%83%BC (WIKより抜粋) 1845年、ジョン・オサリヴァンが用いたのが初出である。 この際は、合衆国のテキサス共和国の併合を支持する表現として用いられ 、のちに合衆国の膨張を「文明化」・「天命」とみなして インディアン虐殺、西部侵略を正当化する標語となっていった。 つまり、宗教による大義名分が与えられたので、 笑って暮らせるのです。 劣った、野蛮人に文明を教えるのは、明白なる天意で ある、という大義名分です。 神様のお墨付きがあるから怖いモノなしです。

asagao984651
質問者

お礼

なるほど 狂ってるわけですね 正しいと思い込んでるみたいですね じゃなきゃやってられないって感じですか

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2

日本人もアイヌ人に同じことをしていた。おそらく朝鮮半島から渡ってきたのが現在の日本人だったらヨーロッパから渡ってきた人たちがアメリカでやったことと同じ。スペインが南米大陸でやったのはもっとひどかった。蒙古人がヨーロッパでやったのもひどい。ロシア人が・・ドイツ人が・・フランス人やイギリス人も・・中国人も・・

回答No.1

弱肉強食主義だからですね。 日本のように、弱者を守る文化はありません。日本は親切なので、中韓人を養っています。しかし、中韓人は、恩を仇で返すような、悪い人種なので、それを養ったら、世界の為にならないので、態度を改めるべきです。 米国も日本も、それぞれ考え直しましょう。(笑)

参考URL:
http://takedanet.com/2014/08/2_e060.html
asagao984651
質問者

お礼

まったくです。 このままだと日本がほんとにやばい 駐車と停車の違いをちゃんと知ってても国そのものがダメになったらもともこもない(苦笑)