- ベストアンサー
経済力ある彼との冷めた結婚か不安な自立、選ぶなら？
- 経済力ある彼との結婚か不安な自立、どちらを選ぶべきか迷っています。
- 彼氏は私の病気や将来の不安を理解し、結婚して主婦になれば働くことはないと言ってくれました。
- しかし、彼の行動や異性としての想いが薄れてきているため、結婚するべきか悩んでいます。
- frower4321
- お礼率100% (4/4)
- その他(恋愛・人生相談)
- 回答数4
- ありがとう数4
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、女です。 そんなに自分を責めずに・・・ お友達の発言は正論ではないですよ。 あくまで彼女の意見。 世の中にはお金目当てで結婚しても、意外に仲良くやってる二人もいるし、 どんなに愛し合っていても、冷めて別れる二人もいます。 献身的に愛しても、不倫される人もいるし、 靴下に穴開いているのを見ただけで100年の恋も冷めることもあるでしょう。 経済的に安定している、というのもその人の魅力のひとつです。 何事にも、正解も不正解もないんですよ。 お友達の状況からすると、質問者さんの立場がイライラするんでしょうね。 自分はこんなに献身的に頑張っているのに、 養ってくれてサポートまでしてくれる優しい相手があなたにはいる、 なんでトイレのドアと素っ裸くらいで嫌いになる訳？ありえなーい。私は不倫されて裏切られても愛してるのに。 こういうことです。 彼女はね、不倫されたという悲しい事実を、「でも愛して献身的に尽くす良き妻」という姿勢を保つことで、 どうにか頑張っているんですよ。 だから、自分の考え方に拘りを持たないといけない。 そこが、その子の「弱さ」なんですよ。 別に全て正しくも無いし、素晴らしく立派でもないですよ。 「何で不倫されたのにそんなに相手に尽くせるの？プライドないの？」と思う人もいるって。 ＞精神的経済的に安心できる彼氏との結婚を選ぶか ＞もうキスもハグも嫌になった彼から離れて、なんとか独り立ちできるよう努力すべきか。 気になったのが、「精神的」安定ですね。 もちろん経済的に安心できるから精神も落ち着くのでしょうけれど、 一緒にいるのは嫌じゃないのかな・・・ でしたら、そう極端に考えず、質問者さんも少し歩み寄ってみたらどう？ まだ一緒に暮らして2週間ですよ。 でも、本当に冷め切ってしまったのなら、私は後者を選んだ方がいいと思う。 相手への気持ちがないのにセックスするって、女にとってすごく辛いですよ。 今のところあなたにとって一番理想なのって、 今の生活のまま、スキンシップ（セックスやキス、ハグ）無し。 性生活を共有せずに、同居人として暮らすってことだと思いますが、 これは相手が気の毒過ぎるし、実現しないと思うんですよ。 相手はあなたを女として好きだから、経済的安定を惜しみなく与えられるのです。 それに、結婚＝一生の安定 ではありません。 レスも離婚の理由になるでしょうし、相手が一生愛してくれるかも分かりません。 そして、経済的に相手に頼りきっていると、相手をどんなに嫌いになってもなかなか別れられないんですよ。 それこそうつ病が悪化しそうだけれど、大丈夫ですか？ かかり付けのお医者さんだけでなく、 公的機関などに相談は行きましたか？ 私は詳しくないのですが、 サポートしてくれる機関や、この状況でどう暮らしていったら良いかなど相談できる窓口もあると思います。
その他の回答 (3)
- mirinboshi3
- ベストアンサー率15% (5/32)
悪い人ではないけれどお下品で変態的な彼氏ですか。 稼ぐ能力はあるけれどもデリカシーがないと。 妻によってはそんな夫を手の平で簡単にコロコロ転がすことも可能でしょうけど、 うつ病のあなたにはキッツイですよね……。 ＞私には頼れる身内もいませんし、彼氏も失うとなると、非常に心細い生き方になります。 でも私はここが気になります。 私ももうすぐ３０の独身女ですが、 これからどんどん年をとって、女性としての魅力だけでなく記憶力やあらゆる能力が落ちてきます。 ここで結婚のチャンスをふいにしてあとで困窮したら、後悔するのではありませんか？ 仕事がうまくいかなかった場合の、考えうる限りの悲惨な極貧生活を想像し、 それでも今の彼氏には耐えられないと思うのであれば別れたほうがいいと思います。 逆に悲惨な結婚生活を想像し、 （結婚したとたん彼氏が豹変、優しさがなくなる、変なプレイを要求される等） それでもひとりでやっていく自信がないなら我慢するしかないですよ。 とりあえず病気が早く良くなるといいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 女性の若さは、限りある時間だけですものね。 自分の魅力や能力を分析しつつ考えてみたいと思います。
- shizumo
- ベストアンサー率12% (159/1285)
既にあなたは彼が好きではないので 別れるべきです あなたが薄情なのではありません。 ＞＞精神的経済的に安心できる彼氏との結婚を選ぶか 結婚しても長続きするとは思えないので 早いほうが良いです
お礼
回答ありがとうございます。 好きなのかどうか、わからないような状態です。 いなくなると思うと悲しい、でもときめきはない、そんな感じですね。
- 310f
- ベストアンサー率53% (630/1185)
こんばんは。 ３２歳独身の女です。 「正しい妻」・「正しい結婚」・「正しい夫婦」なんて 存在しないと思いますよ…。 質問者さんがそのお友達の事を勝手に「正しい」と思ってるだけです。 失礼ながら、文章を読ませていただいた限りでは、 わたしはそのお友達の意見も正しいとは思いませんでした。 結局、質問者さんは何を望んでいるのかがわかりませんでした。 どうしたいのでしょうか？ 経済的な面で考えると、自分の体調や性格の事をふまえると不安。 でも、今の彼には不満を覚える部分がたくさんあるから結婚後を考えても不安。 …ということですよね。 どっちをとったって不安と不満が残る選択しか残ってないような感じですが そんなことはありません。 どちらも選ばなければいいと思います。 なぜ、今の彼との結婚が大前提になっているのでしょうか？ “合わない”ということと“嫌い”ということは別物だとわたしは思います。 嫌いじゃなくても合わなければ、結婚は辛いだけだと思いますよ…。 どんなに彼に泣きつかれても 自分にとってストレスになるような行動をとられるのは話になりません。 好きとか嫌いとか以前に「無理」なんですもの…。 そこがはっきりしているなら、友人としては成り立つとは思いますが 恋人や婚約者という関係は成り立たないと思います。 ご友人のおっしゃってることもわからなくはないですけれども、 それはあくまでも、ご友人の性格ありきで成り立つ意見ですので、 その対応の仕方が、必ずしも質問者さんの性格に合うとは言えません。 だから「正しい意見」なんて存在しないと思うのです。 まずは、彼との今後を考えると、結婚は今の時点では無理と判断できると思います。 すると必然的に、彼とお別れするしないは関係なく、 どっちにしたって、自分で自分の生活の事をどうにかしないといけないという結論に至ります。 週２であろうがなんだろうが、働ける範囲で稼ぐしかないですよね。 コツコツ貯めて。 その間は実家にお世話になるかもしれませんが、 彼に頼ることで、余計なことで悩むことはなくなりますから。 彼は他人ですけど、実家は家族です。その差は大きいと思いますよ…。 彼との結婚やお付き合いは辛いけど、 経済面でも自分の体調面でも心配だからそこだけ考えると彼とお別れは辛い…というのが 率直なご意見かと思います。 けど、それはやはり、自分勝手以外の何者でもないです。 鬱だとかそんなこと抜きにしても、 人としてそんなわがままは通用しませんから…＾＾； 不安はあるけど彼と別れて精一杯働くか。 ストレスは溜まるけど経済的な事を優先して関係は続けるか。 結局はどちらかしかないと思います。 その彼とはその程度のご縁だったと言うことだと思いますよ…。 少しでもご参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。 私の望みは、この人とだったら、何があっても 一緒にいたい、と強く愛せる人、かつある程度経済力がある 人と一緒になることです。 今のところ、私には、彼への愛が薄れている・・ 私は、回答者様のおっしゃるとおり自分勝手な人間なんです。
お礼
回答ありがとうございます。 その後の経過ですが、私がかんしゃくをおこして、 異性としての感情がなくなってきている、と 訴え、今まで軽く流していた彼も、ことの大きさが少しは わかってくれたようで、トイレするときは扉閉めるし、家でも 服を着るようになりました。お風呂はいるときも堂々と私の前で 脱いでいたのが、洗面所にはいって扉しめて服を脱ぐようになりました。 つまり改善しよう、私の愛情をとりもどそう、という努力の姿勢は すごくあります。 ただ問題は急降下してしまった私の気持ちがもとにもどるのか、わからないっていうことです・・。 私がそっけなくすれば彼も私に冷たくしてくるし、気まずくてつらい雰囲気が流れることも多いです。 （彼は非常に楽天家なので、どんな姿の自分をみせたって私の愛情は変わらないと思って いたそうです） 私の友達の意見は正しいわけでもないのですね・・。私のまわりは、彼女のことを 賞賛する人ばかりだったし、彼女自身、自分が正しいといつも思っているから、 何もわかっていないふがいない私の面倒をみなくちゃ、といろいろ人生について教えられてきたのです。 （その友人はかなり年上） サポートできる機関もあるかもしれませんね。 とても参考になるご意見でした。ありがとうございました。