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主人の栄養不足を解決する方法

主婦をやっているものです。 主人の帰りがいつも遅く、飲んで帰ってくることもあるので栄養のかたよりが心配です。一応休みの日は野菜多めの食事を出すようにしているのですが、それでもちょっと便秘ぎみだったり、健康診断のたびにハラハラします。 一応ビタミン剤や乳酸菌などのサプリを使うといいのかななど考えているのですが、何かいいアドバイスはないでしょうか。

みんなの回答

回答No.5

おはようございます。 栄養不足対策とはちょっと違ってしまうのですが、 便秘の対策&メタボ対策として、こんにゃくはどうでしょうか。 こんにゃくのラーメンがあって、男の人もダイエットさせられてる(><)って感じにならず、食べられるかなと。 他にもスイーツなどがあるので、日々の中で取り入れやすいです♪ こんにゃくダイエット通販 丸大オヲツヤ いい方法が見つかるといいですね!

回答No.4

63歳主婦です。 66歳の夫が境界線糖尿病です。 朝、何時も聴いてるラジオ番組の中で「糖尿病のプロの医師」の話が流れてきました。 No.2さんも回答しておられますが、炭水化物の摂取を止めればいいのだそうです。 炭水化物といえば ご飯、パン、ラーメン、蕎麦、素麺、パスタ等です。 炭水化物の摂取さえしなければ、毎日、ステーキやお肉をバンバン食べても 太らないそうです。 そのラジオを聴いてから、夫の炭水化物の摂取をやめさせました。 あれから一ヶ月になりますが、3kgほど痩せました。 体調がとても良いようです。 自宅で、天ぷらとかフライとかよくやりますが、天ぷら粉も炭水化物が多く入ってますので おからパウダーをネットで購入し、小麦粉の代わりに使っています。 夫が、畑の自家菜園をしていますので、野菜中心の食事です。 が、肉も良く食べます。 脳梗塞、脳卒中とかは、血液が固まって脳に行って悪さをする病気ですから サ◯トリーの血液サラサラ、、、のサプリと、ヨーグルトを欠かさないようにして健康に気を配っています。 お酒のつまみはチーズがいいそうです。 お肉は、鶏肉がgood! 後は、生ハム。それから牛肉ですね。ロースハム、ベーコンなどの加工品もOK! 焼肉では、たれよりも塩で食べましょう。 OKの調味料は マヨネーズ、油、バター、塩、胡椒、味噌、酢、トマトピューレ、香辛料 NGな調味料は ウスターソース、中濃ソース、とんかつソース、トマトケチャプ、本みりん、みりん風調味料 ポン酢醤油、砂糖、焼肉のたれ、すき焼きのたれ、田楽みそ、白みそ、、、。 お酒は、糖質ゼロのビール、ウイスキー、ハイボール、ワインの辛口、宝焼酎 とかがいいそうですよ。 玄米は、体にはいいですが糖質が多いので極力減らしましょう。 朝、ご飯に味噌汁、、、という食事をするのなら ステーキを食べた方が体にはいいです。 とにかく炭水化物を止めましょう。 夫の健康管理は妻の役目。 お互いに頑張りましょうね。

回答No.3

便秘は生活リズムが原因のことが多いです。朝にしっかりと出すようにこころがけてリズムを作ると、毎朝しっかりと出せるようになっていきます。結局出ないことになってもいいので、朝は必ずトイレにいって出す努力をしてみましょう。便秘は結構精神面が原因のこともあります。会社にいるあいだ忙しくてトイレに行くわけにいかない・・・という考え方を持っていると、だんだん便秘になっていきます。なので会社で出せないなら朝のうちに自宅で…という習慣をつけるのがいいと思います。 サプリをお考えということで、栄養分不足を補うという意味でも、青汁あたりは結構おすすめです。 商品によっては栄養成分が少ないものもあるので、しっかりと栄養を含んだものを選ぶといいでしょう。また液体のものは自宅でしか飲めないので、粒タイプのものが良いと思います。

参考URL:
http://dearjordanmiller.com/
noname#206981
noname#206981
回答No.2

炭水化物さえ摂り過ぎなければ大丈夫です。 飲む人なら〆のラーメンとかお茶漬け、おにぎりの類を避けるようにしましょう。その代わり、タンパク質と脂肪をしっかり摂る。 脂肪は炭水化物といっしょにさえ摂らなければ太ることはありません。 最近すっかり定着してきた糖質制限というやつですね。 炭水化物は本来全く摂取しなくてもいいものです。下手に炭水化物を摂取するから栄養のバランスが崩れたり太って健康を壊したりするのです。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

たぶん、あとはノンカロリーの飲料やブラックコーヒー、お茶、だけを普段から飲むだけでも、お通じもカロリー摂取量も改善すると思いますよ。 カフェイン系はお通じを刺激するのと、ノンカロリー系の甘味料は水を含む食物繊維の役目をしてお通じがよくなることもありますので。 乳酸菌は、人によってビオフェルミンが住み着きやすい人もいれば、ヨーグルトで摂取したほうが住み着きやすい人もいるみたいです。 ビタミン剤は、ビタミンB がカロリー消費には重要で、また水溶性で過剰な分が体内に蓄積されない(過剰摂取になりにくい)ので、ビタミンC(これも水溶性)とともに ビタミンB を摂られるとよいかと思います。

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