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石油ストーブの電池の意味
北海道では使ってる人も多いと思いますが 灯油を入れて焚くタイプのストーブがありますが 後ろに乾電池を入れるところがあって 電池を入れて使ってますが 実際電池を外してもストーブは付きました この電池の意味は何なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
点火用のレバーいじると 電池使って ニクロム線が熱くなり火種となります けど?? どうやってつけてます? マッチやライターで点けるんだったら電池いらないけどね
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- ginzake
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回答No.4
バックアップ用の電源ではないですか? もしも停電などあった場合に、100V電源が無くても運転できる。 時計表示などが付いている場合、電池にて液晶の表示を維持する。
質問者
お礼
元々電気は通ってないストーブなのでそれは無いと思います
- rimurokku
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回答No.3
点火の際の、ヒーターを赤熱させるための電池です。 燃焼筒を持ち上げてライターなどで点火も出来ますが、レバーを操作する事で(ほとんどは押し下げるタイプの様です)小さな点火用のヒーターが燃焼芯に接して点火する様に成って居ます。 乾電池はそのヒーターを赤熱させるための物ですが、古くなると着火部分の芯が凹んだりヒーターが切れたりして使えなくなれば、ライターで着火する様に成ります。 その他に、電子式で火花が飛ぶものも有りますが、いずれにしても古くなるとライターの方が確実ですね。
質問者
お礼
ありがとうございます
- t_ohta
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回答No.2
点火用の電熱線の電源と、機種によっては消火時のイヤな臭いを抑えるファンが付いているのでその電源として使われているはずです。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございました