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研究からのストレス発散方法を探している学部生の悩みとは?
- 研究テーマの変更や間違った定義での実験により、学部生はストレスが溜まっている。
- ストレスの解消法として、ネトゲや映画鑑賞を試みているが、長期間遊んでしまい研究が進まない問題も抱えている。
- 成績上位者で内部進学予定の学生が卒業できないことへの不安もある。
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質問者が選んだベストアンサー
間違った状況のママ論文をまとめればよいと思うのですが。 つまり、最初は定義が間違っているとは考えておらず、それを基に研究していたはずで、それがどの時点かで疑問が起こり、結果として最初の定義そのものが間違っていたと結論づけた。 ということでしょう。 とすれば、なぜ最初にそのように定義したのか。 で、どの時点で間違いに気付いたのか。 それをまとめることも立派な論文だと思うのです。 あなたが発想し、研究し、結果として間違いであったと気づく、この過程そのものに論文の価値はあるのでは、と思うのです。 研究とは膨大な誤りを繰り返すことです。 その誤りを記録しておくことが重要で、当事者だけでなく他の研究者もその誤りを排除することで、最終的に整合性の取れた研究成果となるのだと思いますよ。 あなたは、間違いに気付いて正しい定義によって研究を始めてしまったので、これでは卒研発表に間に合わない、と考え焦っているのでしょうが、視点を変えれば何の問題もないと思うのですが。
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- doc_somday
- ベストアンサー率25% (219/861)
>もともと,間違った定義での研究でも,理論とか実験で躓いたりして,イライラしてストレスが溜まってまし>た.その解消法として,ネトゲとか映画鑑賞を行ってました. 研究で喰うなら、実験する以上の喜びは無い、そう思えないなら研究者は無理。 #3のお答えの通りなら、平らにそのまま書けば合格。 母国語を曲解していたならこの国に居ること自体が間違いだろう。 ここにはっきり「定義」の理解違いを書いたらどうです、面白い抜け穴があるかも。w
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
間違った定義で実験した結果がウソだったというのがよくわかりません。
- maiko0318
- ベストアンサー率21% (1483/6969)
院に合格していても、それは大学の卒業が条件なのでしょ? 当然、大学が卒業できなければ院の合格は無効です。 就職が決まっていようと、卒業見込みで就職試験を受けますから、 卒業できなければ無効です。 姪っ子の学校は国家試験-卒業-就職でしたから、 国家試験に落ちれば卒業もなし、就職もなしでした。 >そんな奴が卒業できなかったら,前代未聞ですよね. 前例は知りませんが普通でしょ。
補足
日本の大学なら, ・卒業研究以外の単位は,全て取得済み.(そのほとんどが優である) ・院の入試に合格している. ・罰則を受けたことがない.(前科なし,停学なし) の条件なら,一般的に卒業できない人はいない.と思っていました. 前代未聞というのは大げさな表現でしたが, 出来れば,短期間で行えるストレス発散方法を教えて欲しいです.
補足
間違った定義というのは,間違った意味です. 実際は全然違う意味でした. 極端な例ですが,塩っぱいとは観測することです. というなぐらい誤解してたということです. 研究では,呼び名が沢山あるけど,意味は一つの言葉を元に研究してきました. 全然違う意味だから,いくら実験しても上手くいかない訳です. 放任主義の研究室で,指導教官も私が説明した定義を本鵜呑みにして, 同じ研究室のメンバは,単位不足で授業受けてるので,ゼミだけ参加な状態です. ずっと,一人で間違った定義に対して格闘してました. 出来れば,短期間で行えるストレス発散方法を教えて欲しいです.