エボラ

質問

何故日本政府はエボラ出血熱に対して隠したがるのだろうか、今回の入院問題 陰性「ラシカッタ」から発表したしたようなものの これが陽性だったらどうなったであろうか？尚ついでに言わせていただくと年末年始の海外旅行者、及び東京五輪など考えさせられたり、ス－パ－食品売り場での包装なしの惣菜、パン 私は未だ嘗てなるべく買わないようにしている これから悪性インフルエンザも流行ってくるであろう もし、保菌者がマスクもせず食品の前で咳、クシャミをしたらどうであろうか？最近のバイキング料理流行り、考えさせられることばかりであります。

回答No.1

noname#202067 · ベストアンサー

家を一歩出れば交通事故の危険があり、家を出なくても地震の可能性はありますからね。

陰謀論に耽るのも結構ですが、
何事にもリスクはつきものであることを認識して、そのうえで無視するリスクは無視し、
幸せに生きていけばいいと思いますよ。
実際、生活に直ちに影響するのは、
陰謀論やら化学物質やらでなく、精神的なストレスですから。

お礼

お答え有難うございました 見ざる 聞かざる、言わざる を、見直そうと思います。

回答No.5

eroero4649

＞これが陽性だったらどうなったであろうか？

大騒ぎになっていたでしょうねえ。で、聞くところによると今回のエボラ出血熱は、過去に比べて致死率が下がっているそうです。かつてのエボラ熱は致死率90％ともいわれる凄まじい致死率でしたが、今回のは60％程度なんだとか。
でね、すごいなあと思うのが、要するに致死率が90％もあると宿主が死んじゃうからエボラウイルスにとってもデメリットなんですよ。宿主が移動する前に死んじゃいますから。過去の流行はすべてある限定された地域の罹患した人たちがみんな死んじゃうことで収束していたのです。だから致死率が「下がるほう」に進化したんですね。ゆえにこれだけ広まったのです。

21世紀初頭に暮らす我々は知らないのですが、人類の病気との戦いは、何十万年もこういうことをやってきたのですよ。19世紀頃は医療とはすなわち病原菌との戦いだったのです。ペニシリンが発見されてからこの方、この病原菌（ウイルスを含む）との戦いは人類にとって極めて優位にあったわけですが、これからもこういうことは続きますし、これはもう地球に生命体がある限り永遠に続く戦いでもあるんですよ。

お礼

いや-素晴らしい回答有難うございます私もこのエボラ出血熱に関しては、最近になって騒ぐ以前から心配していました とうとうここまで来たな、、、、と
これからまだまだ悪性疫病が、日本に上陸してくることでしょう 私は先の短い人間ですがこれからの子供、若い方々に影響が無いよう少しでも安心した時代が遅れるよう願いたいものです。

回答No.4

あずき なな（@azuki-7）

そのような過度な潔癖が免疫力を低下させ
感染症を流行させるのです

日本人がウイルスに対して脆弱になったのは
清潔すぎる環境下に慣れてしまったためです

お礼

読まれて頂有難うございました やはりどこかのタレントさんではないが性分なのでしょうね 私もどうやら死んだ父親のDNAを、背負ってきたみたいです

回答No.3

dragon-man

日本人に花粉症が多いのは清潔にし過ぎたからだそうです。花粉症は異物に対するアレルギー反応ですが、清潔にし過ぎると身体に免疫力がつかず、アレルギーになりやすいのだそうです。家畜や犬猫を飼っている家の子供は、常に病原菌に曝されているので、食べ物アレルギーや喘息にならないそうです。最近の報道では、エボラにかかって治った人の血清を注射すると、免疫が出来るという話しです。今まで人間が克服した伝染病のほとんどはワクチンによる免疫療法です。ワクチンは毒性の弱い病原菌（ウイルス）です。あなたのような清潔すぎる生活をしている人は、いつまでたっても免疫力がつかないでしょう。そう言う人がインフルエンザに罹ると重症化します。清潔もほどほどにすべきです。

お礼

読まれて頂有難うございました

回答No.2

sutorama

本日、国会中継を見ました

本来であれば、野党（今日は民主党）がもっともっと前から、エボラ出血熱についての質問をし、書かれている懸念材料を精査してくれることが望まれましたが、誰も（野党）そのような国民の命を守る審議を行いませんでした

具体的な質問は文から読み取れませんが、隠しているのではなく、それを暴く？のが国会という場であるかと思いますので、政府が・・・というよりもくだらない質疑を繰り返す野党を含めた議員先生たちの心根が心配ではありますね

お礼

ハイ，そのようなことだと思います それにしても解らない新党゛が随分増えましたね 戦後昭和の時代は 自民、共産、社会と 無所属の数党だったと記憶しております 読んでいただきありがとうございました