• ベストアンサー

海外移住に詳しい方教えて下さい><

資産や結婚などの条件が少なくて、 国籍が得られたり永住権が得られる国って どういった国や地域がありますか? 気になり調べてみたら 幾つかそんな感じの国を発見したものの、 制度の実情が機能してるのかとか複雑だったり 何かと調べるのが難しいので汗、 詳しい方お暇があったら教えて下さい☆ 一カ国だけでも簡単な説明でも歓迎です。 よろしくお願いします(^ω^)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wellow
  • ベストアンサー率46% (892/1932)
回答No.5

>資産や結婚などの条件が少なくて、 >国籍が得られたり永住権が得られる国って 在留する権利を金で買う、というと聞こえは悪いですが、数百万円程度で買える国はありますが、リタイヤメントを表向きにしたものがほとんどです。フィリッピンのSRRVでは50歳以上であれば、常時2万ドルを確保できるのであれば取得できます。 それ以外では、以下の2つぐらいしか思いつきません。 1.北朝鮮  相手側政府があなたを気に入れば、永遠に滞在できます。まず帰れませんが。 2.スバーバル諸島  あなたが日本旅券を有しているのであれば、ノルウェー領ながらスバーバル条約に基づく滞在が可能。年齢、資産、婚姻要件は皆無。スバーバル条約締結国の国民であることが唯一の条件です。

sofaci
質問者

お礼

参考になりました、ありがとうございます! 2の諸島についての条約などは全く聞いたこともなかったので特に感謝です。

その他の回答 (4)

  • dogchibi
  • ベストアンサー率34% (352/1016)
回答No.4

私も興味がある分野なので調べていはいるんですが、独身の場合、 >資産や結婚などの条件が少なくて、、、、 資産の条件が少ない、ってことは『働かないと食べていけない』ってことだから、  受入国としては自国に失業者が溢れてるのに他所から来た日本人に働かられても困る、もし働くんならよほど特殊な技能や才能を持っていて自国に役立ってくれるんならいいよ、というスタンスのようです。  へたに受け入れてしまって、病気になられたり、働きもせず遊ばれたりすると、ずっとその人を扶養しなければいけないわけで、受け入れるほうも慎重にならざるを得ないようです。 調べれば調べるほど、自国民の脅威にならず、まじめでおとなしく働いてくれて、病気もせず税金をちゃんと払ってくれればいてもいいよ、って言われているような気がしてなりません。 それが出来るんなら日本にいたっていいんじゃないかと最近思い始めています。ってか、それが出来ない人は外国へ行っても哀れな末路になるだけなのかなあと思い始めました。

noname#201242
noname#201242
回答No.3

海外移住情報をまとめた便利なサイトがあります(旅行のビザ関係も記載されている) ご覧になったことはおありでしょうか。 http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/ これも概要ですから、真面目に移住を考えるんだったら、さらに最新情報や詳細を確認しないといけません。 それと、国籍と永住権は別のものです。 日本人の場合、成人が自分の意思で外国籍を取った場合は重国籍を認めていないので、日本国籍を喪失することになります。実際の運用上のことはいろいろ言われていて分かりませんけど、法律的にはそうなっています。 永住権は国籍とは違うので、日本国籍のままで外国の永住権を持つことができます(永住を許可されればですけど)。 #1さんがおっしゃっているような様々なポイントがありますが、さらに言葉の問題もありますよね。 ご存じでしたら余計なお世話になりますが、世の中、日本語と英語だけで暮らしていける国ばかりではありません。

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.2

一番簡単なのは米国でしょう。 抽選で永住権が得られるし、アメリカで子供を産んで、その子が米国の市民権を維持したまま21歳になれば、親の永住権を申請できます。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.1

海外移住したいっていう人、よくお会いするんですが、その前に、海外での生活に度の程度順応できるかが、成功するか、失敗するかが決まってきます。 まず、海外での順応度を試してみることです。日本国内の他府県で数ヶ月暮してみて、方言が気になるとか、あら探しをするようであれば、もう、どこへいっても同じ結果になります。 よく、その国は給料も安く、物価も安く、など考えられたら大間違い。それは、その国で生まれ育った人であるから生活できるのであって、外国人となると、欧米よりも遥かに費用がかかります。しかも、どこでも、最初の1年は、想像もつかない出費です。当然、日本より数段上の生活ですが。 選ぶ国。  ー 気候が一年中温暖であること - その地域で生活している人が、親日的で、根性がいいこと。一緒にうまくやっていけること。 - 外国人でも、最低限の健康・医療が、同国人のように受けられること - 治安がいいこと - 街のインフラが整っていること - 車の運転ができ、簡単な修理ができること - etc, etc 各自、考え方、感じ方が異なるので、そのような場所を自分の足で捜す。気に入った場所があれば、そこで最低でも3ヶ月は暮してみる。それで、やっと、ここなら住めそうって感じてきます。まずは、そのような場所さがしからです。 そこに移住できるかできないかは、現・元共産・社会主義国家でないかぎり、隣・近所の協力で解決できます。書類上でここはいいとか悪いとかじゃなく、そこなら、そこで生まれ・育ち住む人と、協力しあって一緒にやっていける、ということが、移住が成功するか、失敗に終わるかの原点です。 ここが、書類的に楽だから選ぶなど、本末転倒もいいとこです。

関連するQ&A