過食嘔吐、動けない、消えたい

質問

過食嘔吐するようになって5年。大学に行けなくなり、バイトも、友達も、彼氏とも誰とも会いたくなくなく、何を始めるのも怖いです。なぜなら、今までバイトをはじめたり運動のジムをはじめたり、新しいことを始めても、その途中一回でも過食して吐かずに消化してしまった時、物凄い自己嫌悪、太ったことに対して自分が醜くて醜くて肯定できなくて、頭がいたくなり、震えがきます。風呂に入ること歯磨きも何もできず外に出かけられなくなります。最近は吐く気力もだんだんなくなってきて、前は食欲もなかったんですが、最近また出てきて、、、。カウンセリングも病院もいってます。けど、何もしたくないなら治りようがあるのか、、
大学を卒業しても、就職できたとしても、ずっと人生は続きます。こんな病気のままじゃ、私は何も一人前にできないと思うと、生きる気力が、、、湧かない今は。自死しだら地獄にいってしまうし、悲しませたくないし、まだ20歳だから自分を見限って自殺はまだしていません。けれど、希望が見出せなくて、体が重くて、何もする気がおきなくて、そんな自分が本当に本当に情けなくて申し訳なくて、またお腹がすいてきます。
しぬしかないのでしょうか。
本当にいろんな人に迷惑をかけるだけしかしていません。けど、私も頑張ってきたのに、しっかりしていたのに、色んなことを率先してやってきたのに、なんでこんなことになっているのか。もう疲れて疲れて、頭がぐちゃぐちゃなんです。
私はどうしたら救われるんでしょうか。
助けてください。このままじゃ勢いでいつかしんでしまいそう

回答No.6

hazu12

過食嘔吐5年経験して治りました。26歳です。
病気の時は162/42をずっとキープしていて治った今は48kgだったと思います。辛いですよね。
疲れたなら休みましょう。私は都内に高校卒業後から上京して上京後半年でこの病気になりました。
自殺も考えました。でも地元に戻って1からやり直しました。
都内の刺激が強い環境がより病気に拍車をかけたのか？地元に戻って体型に対する固定概念を捨てられました。
病気の時は狂ったように運動して低カロリーのものを食べても太ったのに
今では運動も全くせずにご飯も普通に沢山食べてます。私は環境を変えて自分の見方、見た目以外の魅力を考え直す事が出来ました。
整形をしてキャバクラ勤務の時期もあり見た目にしか重点を置いてなかったので。
取り柄が細さだけって悲しいなって思いました。
後半、痩せなくなってどうせ吐いても太るなら食べて太った方がいいと思えるようになりましたね。

この病気は数字にどうしてもとらわれやすいのでまずは体重計に乗るのをやめてみては如何でしょう？
また今の質問者様はどういった環境にいらっしゃるのかわかりませんが少し環境を変えて見ては？かなり追い込まれていらっしゃるようですし。

結局本人次第かもしれませんが私はそれで変われました。
20歳とまだ若いので海外とかに行ってみるのもいいですね。
今の小さな世界より大きな世界を見ると価値観が全く変わってくるかもしれません。
今は辛いと思いますし余り人に相談出来る病気でもないので色々と思う所はあると思いますが。。
少し頭の中を整理してゆっくりして下さい。
余り自分を責めないように。

回答No.5

nazuna10

がんばりすぎたのです。もっと自分にやさしくしようよ。大学行ったり、ジム行ったり、まだ２０歳でしょう、そんなに一生懸命なんでもやってしまったら、体や心が悲鳴をあげますよ。もっと楽にして。眠たいなら寝ていていいのです。何もしたくないなら、何もしないでいいのです。

質問者様は今とても疲れているのです。自己否定ばかりしていたら自分がかわいそう…。質問者様はなんでもできすぎる、完璧主義者なんです。もっといいかげんにものごとをしていていいのです。

私は５０代です。２０代のころ、拒食症でした。正反対の病気に思えますが、根っこは同じです。自分の体形が嫌だった、人との交流が下手で友達もできなかった。それで自分を責めて責めて責めて、とうとう水も飲めなくなった。自分なんてこの世にいないほうがいいんだと思い込んでいました。

病院でもなかなか摂食障害を治してもらえず、カウンセリングを受け、違う先生を紹介されました。それで、自分の過去をたどったのです。１０代の、いじめられっ子だった自分、５歳の、親からつねに精神的虐待を受けていた自分…いろんな自分を思い出して泣いていました。でもその先生のカウンセリングは拒食症から私を救い出してくれました。

ありのままで、自分のままでいいんだよ、無理しないでいいんだよ、自分をほめよう、って。

摂食障害の専門の病院をさがしてカウンセリングを受けるとよいと思います。

おばちゃんはまた昔の悪い癖がでて、５０代でふたたび拒食症になりました。友達に裏切られてね、それでまた自己否定の闇に入りこんでしまいました。

「どうしてそんなに自分をいじめるかねえ」と先生。５０にもなって、とか考えちゃだめだよ、って言われました。

摂食障害の自助グループに電話相談もしました。（URL貼ります）気持ちが楽になりました。

２０代はひどかったけど、バラ色の３０代がやってきました。４０代は好きなことしかしませんでした。５０代は…今はまだ何もできない状態ですが、再び現れた拒食症にあたふたしています。完璧主義。それを何年も続けてたら体も心も疲れます。うっかりまたしくじりました。

質問者様はがんばりすぎたのです。少し休みましょう。２０歳ならまだまだあとから修正が効きますよ。がんばらないで。私、文章下手ですみません。質問者様の文章、すごく的確に症状が書けてます。こんなに自分をみつめることができるなら大丈夫です。治りますよ。ゆっくり、ゆっくり、治していきましょうよ。

参考URL：

http://naba1987.web.fc2.com/index.html

回答No.4

askamenidai2

ＡＣ(アドルトチルドレン）って聞いたことありますか？

自己肯定感を持てないまま大人になり、親から負った心の傷を胸に抱えて生きる人です。傷とは自分を失わされてしまったこと。自分の感情を否定され続けて、自分の願望、自分の欲求を失って生きてきてしまったこと。親の抱えている人間的欠陥を知らずに受け継いで抱えて、時にはその穴埋めの為に人生の大半を費やしてしまうこと。

良くわからない抑圧（過干渉、過支配＝心理的・感情的虐待）を受けていることに気づかず、背負わされてしまった荷物に気づけず、降ろすという選択肢も持てずに、生き辛さを感じ、苦しいままの日々を余儀なくされる。気持ちを表現する機会も奪われてしまった。気持ちを受け取ってくれる人がいなくて、いつも大人のなだめ役を担っていた。

目に見えない不満、出所の分からない痛みの蓄積、行き場の無いストレスの捌け口の一つとして摂食障害があります。摂食障害を完治させるには自尊心・自己肯定感を満たす必要があります。

カウンセラーに自己肯定感を高めるための具体的な方法を聞いてもいいし、自分でネットで調べることもできます。分かっても、実践することは難しいし、改善して行くには時間もかかります。私も道半ばですが、でも、良くなってきている実感は確かにあります。

あなたにもきっとできるから。

回答No.3

ginga3104

全くの素人ですから参考程度に。

過食症や拒食症の方は、実は人間関係に悩んでいる方が多いと聞きます。その原因を自身の体型に起因すると思い込んだ結果、今度は食欲という生理的な欲求が受け入れられなくなり、最終的に反射的に嘔吐を繰り返すようです。

つまり、元々の悩みがそのままな上に、新たな苦しみが加わってしまって、二重の苦しみに苛まれる事となります。

実は、私自身もあなたとは違いますが、同じような状況に有ります。

私は調理人をしていますが、この数年手荒れに悩まされています。元々幼い頃からアレルギー体質では有りましたから少し心配していたのですが、この世界に入ってから包丁で切っても、そういった症状が無く、漂白剤などを扱う時ぐらいしか手袋をしなくてもなんの問題が有りませんでした。

しかし、１０年くらいした頃から、自分の経営する店が金銭的に厳しくなり、夜間のアルバイトなどをしたり、家庭内での不満などからギャンブルに手を出して、借金が出来て、それを補填する為に又アルバイトをするうちに、おかしくなりました。

今は、心を入れ替えて、ギャンブルもやめ自分の店舗でなんとか収益をギリギリ確保していますが、一旦、おかしくなった身体は元に戻らず、ちょっとした刺激で手が腫れ上がってしまいます。ですから、料理のレパートリーは限られてくるし、イライラが募ります。

で、もうすぐ年末で忙しくなるので、これではいけないと思い、この際しっかりと治そうと、ちゃんと医者にも行き、体質改善しているところです。基本的には、薄くなった皮膚を厚くするしか方法は無いので、最低でも半年はかかるので年末には間に合いませんがね。

いわゆるなんとか症というのは、病気では有りません。私の場合は、消毒用のアルコールや洗剤に手が過剰に反応するだけだし、あなたの場合は、食物に胃が勝手に反応しているだけです。

ですから、私やあなたの意思で治るものでは無いのです。私がしているのは、自分の身体が反応を起こさないように、保全してやるだけ。私の主治医(内科)もそれしか無いと言っています。症状の緩和と保全。

あなたのかかりつけの主治医はなんとおっしゃって居るでしょうか？
もし、具体的な方策を提示されていないのなら、別の医者にセカンドオピニオンを貰っても良いかもしれません。

おまけ。

過食の方が食べられるものは、比較的食べやすい麺類やピザなどのファーストフードが多いと聞きますし、見たことが有ります。
これを防ぐ為にはしっかりと噛まないといけない昔ながらの和食に切り替えられたなら如何でしょうか？
ただ、今は胃腸が荒れている可能性が有りますから、赤ちゃんが食べるような流動食を少しずつが良いのかもしれません。

又、元々のきっかけになった自己否定を正す為にも、一度、生きる事を見直されたら良いと思いますよ。

本来は日常生活でも、感じる事ができるのですが、若い方はそういった作業をしませんからね。例えば、ちょっとした庭の草むしりや雪かきなんかすると、まぁ、疲れます。でも、自然中での生きる事を実感します。

四国のお遍路さんも良いでしょうね。自然との関係、他者との関係を素直に実感させてくれるようですよ。

長々と書きましたが、止まない雨は無い。必ず、晴れる日もきます。今、自分がご自分にできる事を考えてやりましょう。

参考になれば。

回答No.2

E-1077

治るとはいいがたいが、偶には改善に向かっていると思える日もありますよ。。。。。

今は薬も飲めないんですが、吐いても良いから飲めと医者に言われているので、飲んでは吐いて寝てます。
っていうか、ころがってます。一応ベッドの上です。

年齢じゃないよ～。

だからさ、寝よう・・・・。ね？

回答No.1

E-1077

まあ、食べられるなら死にはしないでしょう。
最初から細胞の数は決まっています。それが膨れるかしぼむか…の違いなので。
幼少期からおデブじゃないなら希望はありますよ。。。。。

で、50を前にしてあることから鬱が重くなり、おばちゃんは「摂食障害」になってしまいました。
何を食べても飲んでも吐きます。。。。落ち込みますよ・・・。それこそ死ねないんで。
いつかお迎えは来るから焦らないで・・・・。

眠りなさい。深く。

お腹空いたなら寝るんです。

消化したならその分、動きましょう。

眠りは人をリセットしてくれます。
そして朝日を浴びましょう。
アポロンのご加護は万物に平等です。

そういう病院ありますから、行ってみませんか？

ググってください。

http://sessyokusyougai.net/nb/clinic.html

お礼

回答ありがとうございます。少し心がスッとしました。寝ていいんですね。。

年齢は関係なないのですね。。にた経験の方にお言葉をもらえて、よかった。ありがとうございます。
私のような心境になることがありますか？治るのでしょうか