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CrystalDiskInfoの値の見方

CrystalDiskInfoの値の見方についての質問です。 添付の画像を見ますと 代替処理済みのセクタ数の値部分で、 現在値が 95 最悪値が51 しきい値が36 ですが、現在値が95 なのに最悪値が51という意味がちょっとよくわかりません。 また スピンアップ再試行回数ですが 現在値が 100 最悪値が100 しきい値が97 ですが、これもよく意味を理解することができません しきい値より上回っているならば、注意状態になってもよさそうな気がするのですが・・・ この値の見方ご存知の方いらっしゃいましたら、 教えていただければと思います よろしくお願いします

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  • 121CCagent
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回答No.1

http://ja.wikipedia.org/wiki/Self-Monitoring,_Analysis_and_Reporting_Technology を参照してみてください。そのあたりの数値はHDDのベンダ毎にかなり違いがあります。 >スピンアップ再試行回数 今使ってるHDDが同じSeagateですが購入当初から質問者さんと同じ数値なので多分Seagateはこんな感じなんでしょう。別のベンダのHDDも使ってますがそちらは100 100 60って数値です。 >代替処理済みのセクタ数 こちらは家では100 100 10って数値です。別ベンダのHDDの方は100 100 5って数値です。 ディスクのエラーチェックを実行する方法を教えてください(Windows 8/Server 2012) http://www.lifeboat.jp/support/db/013130301001.html エラーチェックして不良セクタがないか?なども念の為確認した方が良いと思います。 http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000313506/SortID=15310378/ に 「リードエラーレート」と「シークエラーレート」の「現在値」、「最悪値」および「しきい値」はそれぞれいくらになっていましたか? “Seagate”の「エラーレート」の「生の値」は、正常動作のHDDでも、“HGST”や“Western Digital”などと比べて圧倒的に巨大な値になるもようです。 もし、「現在値」と「最悪値」が「しきい値」に近い値になっているようでしたら、危険レベルと思われますので、“Seagate”のサポートサイトから“SeaTools”をダウンロードして、“ShortTest”と“LongTest”を実行されることをお勧めします。 それから、「代替処理済のセクタ数(生の値)」も危険レベルの重要な判断材料になると思います。 と言うような記述もあります。 紹介されているようなSeaToolsを試してみるのも良いと思います。 SeaGate製HDDの検査ツール「SeaTools for Windows」を試す。 http://freesoft.tvbok.com/tips/hdd/seatools_for_windows.html

superturbo
質問者

お礼

回答どうもありがとうございます。 HDDメーカーによって違いがあるのですね 教えていただいたこと大変参考になりました。 教えていただいたことを元にもっと調べてみたいと思います

その他の回答 (1)

  • umimonogat
  • ベストアンサー率49% (806/1624)
回答No.2

質問の趣旨から外れますがいつHDD故障してもおかしくありません。 データのバックアップ、システムイメージの作成をとっておきましょう。

superturbo
質問者

お礼

回答どうもありがとうございます。 バックアップを取りました。 参考になりました。