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追悼の会
妻が亡くなって今日でひと月となりました。仏教でいう四十九日が近づいてるのですが、無宗教で告別式も無宗教葬で執り行いました。 お寺さんは呼ばないのですが、故人を偲んで近しい身内で追悼の会を自宅でやろうと考えております。 もともと型にはめず故人の意志を尊重して堅苦しくない対応をしてきたのですが、 追悼会をどんな感じで行えばいいのかイメージがまとまりません。 故人も喜び来てくれた人たちも喜んでくれるような会にしたいのですが、 似たような会を行われた方、いいイメージをお持ちの方、アドバイス頂ければ幸いです。 宜しくお願いします。
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回答No.1
仏教信徒です。「無宗教?」私はこうした考え方に猛烈に反対します。創価学員が「友人葬」などとしてお坊さんを呼ばないで、ネクタイした学会の幹部が来てお経を上げて行く、学会は近年「坊主不要、戒名不要」などと本来の仏式のあり方を真っ向から曲げて自分たち独自の主張を会員に押し付けています。「無宗教葬」、これらにしても全くの意味の無いセレモニー的なもので、「故人を供養する」という本来の姿から大きく離脱しています。「宗教は金が掛かるから」確かにそうです。先日も65歳の年金受給者の女性が亡くなったご主人の法事をしたいが為に、「ヤミ金」に手を出したという事がテレビで紹介されましたが、全部が全部このような金儲け主義ばかりの宗派ではありません。私の宗派はあくまでも我々信徒が主体で葬式、戒名、などの費用は信徒の意向に殆ど任されて住職は一切お金の事に関しては他宗派のような強制はしません。「先祖を供養する」、貴方が亡くなればまた息子さんなりが貴方を供養して下さる。また次の肉親が供養して下さる。この事が貴方が言う「故人も喜び?」であると私は思います。ごめんなさい。
お礼
お考えはよく理解できます。 でも供養、追悼の形は様々であるとも思うのです。 ありがとうございます!