コンピューターウイルスの語源
以前から不思議に思っていたので質問します。他のコンピューターのプログラムに潜り込んで、データを破壊したり消去したりするものをコンピューターウイルスといい、これに侵入されることを感染すると言いますが、この語源は何でしょうか。要するに、我々人間のみならず動物植物が感染するウイルスになぞらえて命名されていますが、なぜ、ウイルスなのでしょうか。感染源はウイルスのみならず、細菌、真菌などもありますが、なぜ、ウイルスなのでしょうか。感染の仕方が細菌などよりもウイルスに類似しているからなのでしょうか。全く別の分野で同一の言葉が使用され、また、感染すると言うことも医学の分野の言葉と全く同じなので以前より語源は何かとずっと思っていたのでよろしくお願い致します。
補足
AVASTのヘルプファイルに書いてあるんですが。。。 >>元の説明を相当いいかげんに理解していませんか いい加減も何もそう書いてあるんで・・・・ 読みなおしてみましたが、いい加減に理解してるとは思えないのですが・・・