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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エネルギー準位の定義について)
エネルギー準位の定義について
このQ&Aのポイント
- エネルギー準位の定義としては、高校物理では定常状態にある電子のエネルギーと考えることができます。
- また、軌道半径が等しい電子のエネルギーの和とも表現されます。
- ただし、水素原子では「水素原子のエネルギー準位」と具体的に表現されているため、この表現が正確です。ほかの原子では原子のエネルギー準位として表現されます。
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- i_am_a_god
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お礼
すみません、遅くなりました。やはりちょっとわからないのですが、 結局次の3つの意味するものの違い、もしくは使い方の正誤はどうなのでしょうか? 1.電子のエネルギー準位 2.原子のエネルギー準位 3.原子核のエネルギー準位 質問の意図が伝わっていなかったようですので、もう少し詳しく書きます。 水素原子のエネルギー準位は水素原子中の電子の運動エネルギー+電気力による位置エネルギーで計算されますよね? それじゃヘリウムだったらどう計算するのか、ということになります。 ヘリウムは電子が2個まわっていますので、エネルギー順位を計算するときは2個分の電子の運動エネルギー+電気力による位置エネルギーで計算するのでしょうか? 教科書ではあえて「水素」原子のエネルギー準位という風に言っています。そうすると極端な話、原子が水素でなければ、エネルギー準位の概念が全く異なる、ともとれます。 そして、このサイトでいろいろ質問していたところ、原子のエネルギー準位ではなく原子核のエネルギー準位が正しい、という風に指摘されましたが、そもそも高校物理では核力によって変化するエネルギー準位などというものは習いませんので、ますます混乱する一方だったのです。 そういう理由がありまして、では根本的な定義は何なのかということで1~3についての使い方の定義や使い方の誤りについて今回質問させてもらった次第です。本当にわかりにくくてすみません。