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大学のカウンセリング利用について
大学のカウンセリングを一年間程受けてきたのですが、心療内科にかかることを勧められてしまいました。 前にも心療内科には伺ったことがあり、10分程度のお話と薬を渡されただけで、薬の効き目も感じられませんでした。精神的に参ってしまっており、診療のためだけに外出することに負担を感じ、また学生なので定期的な診療代を捻出することも難しいです。 そのため、大学にある無料のカウンセリングを利用させていただいていたのですが、 「もう面倒くさいしどうしようもないから来るな」ということなのでしょうか。 上記のことはカウンセラーの方にも伝えてあります。 見放されたように感じてしまって悲しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
カウンセリングというのは、医療行為ではありません。 カウンセラーは、相談者が医療機関での治療が必要と感じた時には、自分の元にとどめておかずに、医療機関に送ることになっています。 ですから、面倒くさいとか、どうしようもないということではなく、今のあなたには医療の助けが必要との判断です。 本来、精神科にかかることが望ましいところをあなたの気持ちを配慮して、心療内科を勧めた可能性もあります。 以前に心療内科で思ったような改善がみられなかったのであれば、メンタルクリニックを受診した方が良いでしょう。 >精神的に参ってしまっており、診療のためだけに外出することに負担を感じ、また学生なので定期的な診療代を捻出することも難しいです。 この言葉からも、今のあなたの状態がカウンセリングでだけで良くなるような状態でないことが察せられますし、すべてをネガティブに考えてしまっているように思われます。 もっとひどい状態にならないうちに、早めに病院へ行ってください。
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- gouzig
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多分その通りだと思います。 カウンセリングというのは精神的に具合の悪い人を治してあげることではありません。 あなたが立ち直ろうとする手助けをすることなのです。 ですから、あなた自身が立ち直ろうとせず、グズグズしているのであればカウンセリングの効果はないということです。
お礼
自分自身が立ち直ろうとしなければならないとハッとさせられました。 前向きに頑張ってみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答を見て、病院の予約を取りました。 確かにネガティブに捉えすぎている気もします。 ありがとうございました。