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幼少期の診察で何があったのか?-10年の謎に迫る
- 幼少期に受けた診察の目的が分からないまま、10年を経ても気になっている。中学2年生の時、風邪の症状で病院に連れていかれ、先生の触診は予想外の行動だった。成長遅延が心配されたのか、何が隠されていたのか。この謎について皆さんの推察を聞かせて欲しい。
- 幼い頃の不可解な診察の真相を解明したい-10年来の謎
- 中学2年生の時、親に連れられた病院で行われた診察について、10年を経ても疑問を抱えている。先生の触診はいわゆる通常の診察とは異なり、何を意図していたのか。幼少期の思い出にまつわるこの謎について、皆様の考えをお聞かせください。
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質問者が選んだベストアンサー
わたしも、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)による、精巣炎を想起しました。 風邪をひかれたとき、「顔がやや腫れぼったい→おたふくかぜか」とお父様は思われたのではないでしょうか。 小児のおたふくかぜでは、精巣炎を起こすことはほとんどないそうですが、15歳以上の大人の男性の約30%が併発します。睾丸が炎症を起こし、痛みと腫れを伴い、発熱します。(多くは片方のみの炎症ですが)まれに、両方の精巣が炎症を起こすと「無精子症」といわれる不妊症の原因となることがあるそうです。 大人のおたふくかぜ→「不妊」というのは、たしかに「常識」的なとこがあり、わたしも、中学生でワクチンをうちに行ったとき、母に、「ワクチンしないと大変なことになるから」と言われ、連れていかれました。 推察するに、おたふくかぜ→精巣炎を心配されたお父様が、医院に連れて行った。担当医は、顔をパッと見て「耳下腺は腫れている感じはないなあ云々」といいながら、下腹部の触診に移行し、精巣(睾丸)を軽く触ってみたものの、とくに痛がらないので、心配なしと判断した。でも、「精子」とか「不妊」などの単語が説明時にでてくるので、思春期のあなたには、ふさわしくないとおもい、退席させた。という流れではないでしょうか。 如何でしょうか。
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私も、おたふく風邪を疑ってだと思います。 その時期に近所で流行っていたのかもしれませんね。親は子供がおたふくや水疱瘡に、かかった・まだかかってない、をきちんと覚えていますから。 前の回答者さんもおっしゃっていますが、男の人は大きくなってからおたふくにかかると心配ですからね。
お礼
回答ありがとうございます。 私の親はよく、私がおたふく風邪にかかっていないと言うことがありました。 確かに覚えているものなんだなと、感心をしました。 やはり、おたふく風邪説が濃厚ですね。
- WhatisLOVE
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医学の知識がそんなにある訳では無いのですが、診察で性器の異常を確認していたのなら子種が無いかもしれないというのを確認していたのではないでしょうか。 大きくなってからおたふく風邪に掛かると無精子症になる、という事が昔は言われていました。 実際可能性はゼロでは無いようですが、ほとんど心配しなくて大丈夫だそうです。 せきと診察内容からの推察ですので、他の可能性も十二分に考えられますよ。
お礼
言われてみれば、昔におたふく風邪が流行っていた話があった気がします。 もしおたふく風邪を疑っていたとすれば、全て説明がつきますね。 全く思いつきませんでした、これはかなり有力な仮説だと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 今のところ、全会一致でおたふく風邪を疑っての診察という見方がありますね。 こうなれば、親が私に隠し事をしていたというのは、思い込みだった可能性が高いというものです。 確かに「ぜんりつせん」と「じかせん」は響きが似ている気がします。 ご指摘の通り、中学生を前に男性機能についての話をするのは適当ではないと言う判断も頷けます。 ただ話が具体的になって恐縮なのですが、医師が触ったのは袋ではなく棒のほうだったのです。 袋なり玉なりを触診して痛がるとかなら分かるのですが、根元を軽くつまんだのは何だったのかだけが気になります。 (正面から玉を触ろうとしたら偶然棒を挟む形になった、という仮説も考えられないことはありませんが…)