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愛犬の死への受けとめ方

14歳のマルチーズを先月亡くしました。 壮絶な亡くなり方なので、そのことがフィードバックして、息苦しくなったり、胸が苦しくなったり、 毎日がつらい日々です。 どうしたら、ある程度気持ちが楽になるのでしょうか? 教えていただきたくよろしく御願いもうしあげます。 低蛋白血漿による心臓に1cmくらいの大きさの血栓をもち、僧房弁閉鎖不全症を持病にもっていました。 肺水腫で首をのけぞり、泣き叫びながら最後は目と口を見開きながら、私を見て倒れこむように 亡くなりました。 2週間入院したのですが、最初の1週間は絶対必要だったのですが、次の1週間は、病院側では 延命に近い入院だったので退院して2日間でなくなったので寂しがりやの愛犬にとっては大好きな自分家で居させてあげればよかったと愛犬がふびんで後悔と愛犬への侘びでいっぱいです。 正直いつも明るく、癒してくれた、あんないい子が最後はなんでこんな死に方をするなんて信じられないとあてのようのない憤りでいっぱいです。

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回答No.1

愛犬のマルチーズと過ごした年月の中から、楽しかった場面、美しかった場面のみを思い出すことが良いと思います。 全体の時間を見渡しててしまうと「壮絶な亡くなり方」まで、フィードバックすると思います。 私もやんちゃなビーグルを15年飼っていました。 私の飼っていたその愛犬「ジョン」も、あの世からきっと「楽しかった時間だけを思い出してくれ・・・」 と、私に言ってくれていると思います。 あなたにも、そうであって欲しい・・・

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