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愛犬が白血病になり悲しみが止まらない
- ポメラニアンのオス4歳が突然倒れるようになり、病院でレントゲンを撮った結果、脳貧血と診断されました。最初は血管拡張薬を処方されていましたが、症状が悪化し、別の病院で血液検査をした結果、白血病と宣告されました。輸血や抗がん剤治療を試みましたが、輸血ができず、現在はステロイドを服用しています。治療に頑張っている愛犬との別れが近づき、作者は悲しみに打ちひしがれています。
- 愛犬が白血病と診断されてから治療を始め、現在はステロイドを服用しています。症状が悪化し、体重も減少していた愛犬が、点滴と流動食のおかげで体重が増え、少しの光明を見つけました。作者は愛犬と一緒に涙を流しながらも笑顔でいるように努めています。ただし、愛犬との別れが近づくことに恐れを感じており、他の飼い主の経験を参考にしたいと思っています。
- 愛犬が白血病と宣告されてから、輸血や抗がん剤治療を試みましたが、輸血はできず、現在はステロイドを服用しています。体重の減少や食欲の低下などの症状が出ていますが、少しずつ回復の兆しが見られるようになりました。作者は愛犬との別れが近づくことに対して悲しみが募っており、他の飼い主の経験を聞いてみたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
私の場合は、「もうそろそろ」と、覚悟する時間がありましたから 悲しくても、辛くは無かったです しっかりと愛情を受けて旅立って行った、 そう思える最後でしたね 蛙に凄い勢いで吠えるのが印象的だったので 土葬した土の上に蛙の置物を置いて それを見る度に懐かしさを感じてます 悲しみの大きさは、注いだ愛情の大きさです 悲しみが深ければ深い程 ワンちゃんは多くの愛情を貰っているのです それだけ悲しいのですから 余程愛されて育ったのですよ 申し訳ない、なんて思ってはダメです 恐らく、もう長くは無いでしょう この家に、ここの家族に選ばれて幸せだった と 思ってあげた方が良いです
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- makaay10
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回答者の家の犬は室内犬だったのですが、水分をとると腹水がたまるような状態になってしまい、水をあげる事が出来なくなってしまいました。えさを与えていた回答者の前に来て、ふらふらになりながら必死にお手とお座りを繰り返してたのを覚えています。「ああ、これって上野動物園の象の物語と一緒だ・・・」って。自分で体験して初めて、この物語の悲しさが身に沁みましたね。 しばらくすると、お手をしたりせず、水飲み場でずっとお皿を眺めてたり、水が貰えないことに怒って皿をひっくり返したり、タオルの下に隠したりしてたのですが、ある時急にそれらをやらなくなりました。やらなくなった代わりに、面倒をみていた家族(祖母・母・回答者)をずっと見るようになった。 その行動を「最後に人間に裏切られた気持ちで死んでいく」としか回答者には思えなくて、それがたまらなく悲しかった。最後の抵抗が家族をじっと見ることなんだ・・と思ってました。わずかな可能性にかけて、犬に裏切られたような気持ちを抱かせた決断が正しかったのか、間違っていたのか未だにわかりません。回答者は自分と家族の決断に迷いがあったから、今でも後悔をしています。 「後悔が深いのは、あの子に注いだ愛情が深かったから。きっと分かってくれてる」と獣医さんに言われて、少し楽になれましたけど。質問者様の愛犬にも質問者様の愛情は伝わっていると回答者は思いたいです
お礼
わんちゃんも辛かったでしょうが飼い主さんも心苦しかったですよね。 どの選択をしても間違いなのか正しいのか正解が見えてこないのが辛いです。
こんにちは。 4歳とは辛いですね。 私の犬も現在ガン宣告されており、一時期はもう助からないだろうと思う位衰弱してましたが、持ち直しまた衰弱し持ち直してる状態です。 もうおばあちゃんといっていい年齢なのでよくがんばってくれました。お別れの時まで精一杯一緒に遊んで可愛がってあげようと思ってます。現在は一時期動けなかったのが嘘のように、散歩にも行きたがる状態なので一緒に思い出を作っている最中です。
お礼
早すぎる余命宣告でした。 もっと長くいられるものだと思っていました。 短い時間ですがこれからもたくさん可愛がってあげたいと思います。
- yumi0215
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自分が後悔しないだけそばにいて愛情を注いであげてください。 悲しみは絶対にあるし、何をしても時間がたつまで悲しみから抜け出せないけれど、後悔だけはしないように気が済むまでお世話してあげてください。 18歳10か月で愛犬とさよならしました。最後の3か月は寝たきりで、自宅で補液を点滴し、定期的に通院、下の世話はもちろん私の存在が感じられないと呼び続けるので夜も眠れない状態でした。抱っこしていれば大人しく寝るけれど撫ぜているだけとか添い寝をしているだけでは駄目だったので抱っこ。昼間は割と大丈夫ですが、夜間は駄目という状態でした。 愛犬が必要としているならと求めることすべて叶えるつもりでやり切りました。 高齢であり色々な臓器もかなり病んでいて本来吐き気や痛みなどで苦しみ続けてもおかしくない数値が出ていると言われたのですが、愛犬は我慢強いのか苦しむことなくひどく甘えるだけで最後まで頑張ってくれました。 犬ではなく人間だとみんなに言われるくらい私の言うことがわかり、感情も人間臭い犬らしさのない愛犬でしたが、だからこそわが子のように育てていた18年半でした。 お別れが近いのはわかっていたけれど覚悟はしていたけれどやっぱりその時が来ると寂しくて寂して家にいる間は涙がよく出ていました。 でも後悔はしていません。愛犬も頑張ってくれたし、私も頑張ったから。 愛犬だって自分の死によって大好きな飼い主が後悔して涙に明け暮れていたら悲しいと思う。 だから後悔しないだけ愛犬のお世話をしてあげてください。 虹の橋というお話があります。いつでも気が向いたときに覗いてみてください。 http://www.geocities.jp/wan_nyan_niji/niji.html 少しだけ気持ちが落ち着く人も多いそうです。
お礼
飼い主さんと離れるのが寂しかったんですね。自分の先が分かっていたのかもしれませんね。 虹の橋読みました。 とても心に沁みました。
お礼
悲しみの大きさは注いだ愛情の大きさ。 読みながら涙が出てしまいました。 たくさん愛情注いだと思います。これから短い時間ですが愛情を注ぎたいと思います。