締切済み

いい保険ありますか？

2014/09/29 23:41

未婚、女、40歳です現在、60歳まで有期払いの終身保険、特約で80歳までの入院、手術保障のある保険に入ってますが、結婚する予定もなく、保険料も来年から一気に高くなるため、この際保険を替えようかと思ってます。 ○死亡保障はいりません ○有期払いで保障は一生がいい ○保険料、月額5000～7000円程度近々、保険相談の店舗にも行こうと思いますが、予備知識として、何か良い保険があったら回答お願いします。

404195321
お礼率41% (39/95)

生命保険
回答数4
ありがとう数9

みんなの回答 （4）
専門家の回答

みんなの回答

noname#203736

2014/10/11 21:52 回答No.4

回答No3の方に同意見です私は保険会社に30年勤務し色々なお客様を見ています。 (現在は定年退職しています) 現実問題として、介護状態になった時に、親身にお世話をしてくれる方には、あなたは何をお返しできますか? 誠意への、愛情へのお返しとして保険金をと考えるのは今まで私が接したお客様の中で残念ながら余命宣告を受け死を迎えた方が思う事のようですし、悪い事ではないと思います。生きていて老後を迎え、平均寿命まであなたが生きているとあらかじめ分かっているのなら、貯蓄目的の終身保険などは要りません。今から20年間、しっかりと健康で仕事が出来ればの話ですが・・・終身保険とは、死後葬式代など、最低限他人に迷惑をかけない金額で良いと思います。あなたは「自分は病気にはならない」と思っているかもしれません。でも、それは誰にも分かりません。３大成人病になった時に収入がダウンすることが考えられます。どのような場合にでも対処できるような保険商品をお勧めします。家族に責任のある方は、自分が死亡した場合、自分ががんになった場合家族が今までと同じ生活が出来るように保険に入ります。責任を持たないといけない方がいない方は、自分が死亡した場合自分が大病をした場合に他人に迷惑がかからないように保険に入るべきです。よく、自分は保険に入っているのに、保険料をいっぱい払っているのに満期になったら、解約したら戻ってくる金額は半分以下だった、という方がいます。ありがたい事ですね、自分が保険のお世話にならなくて幸せでした。保険金の大損、万々歳です。健康ほどありがたいものはありません。病気になった時に、「あの時に保険会社の営業の方が薦める保険に素直に入っておけばよかった」と思わないように、馬鹿にしないでしっかりと説明を聞いてくださいね。

satoshino
ベストアンサー率31% (61/192)

2014/10/02 10:30 回答No.3

女性の場合は、３０代よりも２０代よの方が危険が高い事はご存知でしょうか？多くの女性は２０代に出産があり、出産に伴う危険があるからですそして３０代から４０代で危険が減りますそして、４０代から更年期障害を伴う成人病の危険があるため４０歳で見直しがはいるのです。４０代からは危険（保険金が支払われる）割り増しがでるのです。保険の本来の目的を考えるのでしたら、これからの人生で保険の重要性を考えるべきだと思います。＞死亡保障はいりません。質問者さんを看取る（葬儀も含め）のは誰でしょうか？おつきあいのある親族は？保険金が、その方への感謝の代償となり終末期を暖かく看取ってくれると考えては「死亡保険金で後片付けしてね」と言えるのではないでしょうか？＞有期払いで保障は一生がいい＞保険料、月額5000～7000円程度保険料負担が大変でしたら掛け捨てを基本に考えるべきです。

質問者

お礼 2014/10/03 19:37

死亡保障で私の死後はよろしくという発想はおかしいですね。保険しか財産の残せない人ならわかりますが。また、回答者様が語られてる20代、30代、40代うんぬんの事を知り踏まえた上での質問ですので。

k63366336
ベストアンサー率38% (104/272)

2014/09/30 10:22 回答No.2

素人の爺です。保険は２０代で、きればそれ以上前に資産性のある保険で人生設計（親と一緒に）すればよいのですが、現実には４０歳で保険を考え直すことは年齢的にやや遅すぎです。しかしなるべくベターな方法を考えましょう。提案(1) 今加入している保険を活用しましょう。一刻も早く「保険証書」と印鑑を持参して保険会社の営業所（どこでも良い）へ駆け込みます。そこで今「払い済み保険」にしたら「イクラの終身保険」になりますか？と聞いて「紙に印字・・・説明書」をもらいましょう。年齢があがったり、更新時期に１日でも近づくとそれだけ損ですから早くします。予定利率が高かったり、加入時期が長かったりすると「頭」で考えているより「大きな終身保険」が手に入ります。デメリットとしては「特約部分」も下取りになりますので、単体の「終身保険のみ」になります。しかし終身保険としては一緒ですから解約金は増えていきます。（以前の予定利率：権利）が引き継がれます。提案(2) 無駄な「掛け捨て」はやめましょう。独身の女性の味方になってくれるのは「資産性のある保険」のみです。保険の相談所に行ったら、以下の提案で保険を探してもらってください。必ず「ヒット」します (1)ガン、心筋梗塞、脳卒中になったら死亡保証金ど同額な一時金のでるもの（これで保険は終了） (2)他の病気で死亡しても同額出ること。 (3)有期払い（６０歳~６５歳）で保険の支払いが終わること。 (4)ナーシングニーズ（要介護４以上で死亡保証金が出る）無料のサービスがあること。 (5)万が一支払いが困難になった場合解約ではなく上記を同じ様に「支払い済み保険変更」の制度があること。 (6)金額は決して欲張らないこと、（例えば２００万程度）に抑えること。終身保険は資産性がありますので、お金に困った時（貯金を使い果たした後）解約や部分解約しても活用できます。