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電気工事、修理の重要度は
ある市内で電設業に従事しています。 最近は経営が厳しくなりつつあり、営業もやりながらの毎日です。 介護施設や、福祉施設、児童養護施設、障害者福祉センターなどなどでお勤めになられている方が いらっしゃったらお聞きしたいのですが? ある人から「ヘルパーさんは照明の電球は買ってくることはできるが、交換作業はできない。しては いけない。といったヘルパー間のルールみたいなものがある」と聞いたのですが。 (つまり交換作業が苦手ではなく、ルールで高所交換作業は禁止されている) もし「電気屋さん」のような有資格者作業者が定期的に1回/月、訪問するような需要はありますか? 施設内にそのような作業者を雇用している規模ではない、小規模経営している関係者の方、 ご意見ありましたらお願いします。 職務内容としては 照明器具修理、交換。コンセント増設、点検。 換気扇等の設備修理、交換。 エアコン、介護用ベット、音響機器等の修理など。 消防設備の点検、修理。 電話設備の点検判断。 パソコン、ネットワークの点検、交換。 その他、可能なものはなんでも。 (すべて有資格者の作業で専門従業員を雇うより経済的にも思うのですが)
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