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この弁護士の書いた記事について

冨本和男という弁護士が書いた記事 http://lmedia.jp/2014/09/07/56066/ この記事の中の動画の訪問者が「本当にNHKの集金人であるか不確定」であるのにも関わらず、あたかもNHK集金人を追い返したという論理のすり替えを行っていると私は感じています。(本当のNHK職員の身分証を見て偽造されてるかもしれないので、名前をNHKに問い合わせてもその名前の職員が存在するということもあり得る) 尤も、タイトルを鵜呑みにしているのだと思いますが。 この記事に関しては、動画をupした人がこの弁護士に電話で抗議しています。 https://m.youtube.com/watch?v=r4dCK6ZPdt0 そもそも、upした人は「NHK~」と銘打って動画を上げているよう(私は出処を知らない)ですが、私には動画の訪問者がNHKの集金人であるかどうか怪しいと感じています。 まんだらけの件でもそうですが、相手を写してネットに公開する行為は問題だと思いますが、「自称」していることをそのまま鵜呑みにして公開する方も少しおかしいのでは? 私はupした人(撮影者ではないらしい)もこの弁護士も少しおかしな方向に話を持っていっていると考えてますが、実際何が問題だと思いますか?

みんなの回答

noname#221843
noname#221843
回答No.2

YouTubeみてないですが、NHKの集金人の顔を勝手に撮影してupしているのなら、それ自体が肖像権侵害で問題ではないでしょうか。

noname#199288
質問者

補足

撮影された人がNHKの集金人であるという保証がないということが言いたいのであって、肖像権云々はまんだらけの件でわかっています。 upした人は方法論の紹介を意図したものであるとわかるが、この弁護士の記事は、動画の人物をNHKの集金人と断定した上で話を進めています。 なぜこれを煙に巻こうとしてるのかということです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

”論理のすり替えを行っていると私は感じています”     ↑ すり替えというのではなく、NHKの集金人だ、という ことを前提にしている、ということだと思います。 ”私には動画の訪問者がNHKの集金人であるかどうか怪しいと感じています。”     ↑ 確かに少しですが、怪しい部分がありますね。 どうして身分証撮影を拒んだのか、よく判りません。 顔が撮影されているのだから、身分証を撮影された って構わないと思うのですが。 それに、そそくさと逃げ出したのも腑に落ちません。 ”「自称」していることをそのまま鵜呑みにして公開する方も少しおかしいのでは?”      ↑ 以前、制服を着ていた警官が、実は偽物だった、という 事件がありました。 消防職員だって偽物が出ています。 人物確定は当然です。 ”実際何が問題だと思いますか?”    ↑ そもそも受信料の存在が問題です。 NHKなど不要である、が80%を超える、という 調査もあります。 視たいという人だけがお金を出して視ればよいのです。 視ない、視たくない、という人にまで強制するのは 不合理です。

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