O2センサー交換してもエンジン警告灯が消灯しない
教えて下さい。
14年式MR-S Sエディション 6MT 走行距離8万キロに乗っています。
この車を現状販売で購入した時からエンジン警告灯が点灯していまいた。
整備会社の故障診断テスターにてO2センサーの故障(両側とも)と判断されたため、O2センサーの交換を自分で行いました。
その際に使ったO2センサーは楽〇などで売っている純正より安いセンサーです(二つで10,000円位)
これが、交換してすぐはエンジン警告灯も消えていたのですが、しばらくすると再度点灯していました。
(少ししか乗らなかったので、冷感時でセンサーが働いてなかったのか…)
純正のO2センサーを使わなかったことが悪いのでしょうが、
ネットで検索すると、純正以外のセンサーを交換している方も問題なく使えている様子。
また、2本とも交換し、2本ともダメという確率は限りなく低い気がします。
故障診断テスターはO2センサーの故障を示唆していますが、他に考えられる原因はないでしょうか?
今一度純正品のO2センサーを購入するつもりではありますが、再度エンジン警告灯が点くのでは…と思い心配です…。知り合いの整備工からはコンピューターが変わっているのでは?と言われましたがまだ確認はしていません…。
関係あるか分かりませんが
エアクリーナーは純正で特に汚れていませんでした。
エアフロセンサーは清掃しました。
マフラーは社外品になっています。
RS-Rのサスが入っており車高が低くディーラーに持っていけません。
現在特に走行に問題がなく、アイドリングなどエンジンは普通です。
しかしながらほおっておくとよくないことは理解しています。
他にもいろいろあって、購入先は遠方で全く信用していないので、
車屋に聞くことはできません。(現状販売は今後やめようと思いました)
どなたか考えられることを教えてください。
お礼
ありがとうございました。マフラーがだんだん錆びてきたので、 塗装しようかなと思います。