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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熟年失恋しました。)

熟年失恋…元気を取り戻すための再婚への道

このQ&Aのポイント
  • 40代のバツイチ女性が仕事の原因で離婚し、婚活をしていたが熟年失恋。
  • 3か月間の交際で多額の養育費と家のローンを知り、彼の異常さについていけず別れることを決意。
  • 失恋したことで元気をなくし、再婚や新たな出会いへの不安を抱えている。熟年恋愛や再婚経験者の励ましを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

私は、賢明な貴方が、その「取るに足りない男」と恋愛していたことに、驚きと不安を感じる。貴方は、再婚前提の婚活をしているわけだから、その男性も再婚の対象と考えていたわけですよね。 多分、貴方は、彼に結婚相手というより、一緒に楽しい時間を過ごす相手を求めていただけだと思うが、それにしても、相手を見る目が無さ過ぎる。いや、見る目はあるのでしょう。しかし、選択の余地があまりないのでしょう。 この先、出会いや恋愛があるかが不安なのは、よく分かる。貴方の年齢から言って、相手も50歳前後になるとすると、選択肢は大変限られているし、素敵な男性の多くは、既に結婚している。 素敵な男性を求めるなら、奥さんと死別した(離婚ではなく)男性を探した方がよい。そして、死別したときの話を聞けば、その男性の人間性が分かる。死んでいく妻ときちんと向き合えなかった男性が大半だから、向き合えた男性は信じても良いよ。アメリカでは、素敵な男性は葬式場で見つけろ、というぐらいだからね。 今回のことは失恋と思わないほうが良いよ。多分、貴方は恋愛していない。寂しかっただけだと思う。変な相手を選んでしまった自分を責めているのではないかと思うが、そんなことは有ることだ。忘れなさい。相手がいるだけでも、大変嬉しいからね。 私のアドバイスは先ほど、述べたように、奥さんと死別した男性を探しなさい。奥さんと死別した後も、一人で子供を立派に育てている男性は、きっと貴方のことも大切にしてくれると思う。

JUN208
質問者

お礼

本当に、かゆいところに手が届くご回答、誠にありがとうございます。 おっしゃっていることのほとんどが、的を得ていると思いました。 そうです。私は寂しかっただけです。それが、相手には伝わってしまったようです。毎日懸命にメールする私、メールがうざいと思う彼。私は寂しがり屋で、彼に依存してしまいました。 そうですね、失恋とは思わないほうがいいですね。 死別のかたとの出会いは、この10年間、意外と少なかったのですが(お見合い会社の登録、サイトなど)、初めて、死別のかたと出会いました。それが、No.2のかたがおっしゃっている、「別の人」です。 8月31日に、この彼とはもうやっていけない、と思った瞬間、深く考えもせずに、感性で、直感的に、ある男性にメールをして、お会いする約束をしました。そのかたは、奥様と死別なさっておられ、私より1つ上です。 先日、叔母様がなくなられたため、お会いする約束が少し延期になりました。 でも、誠実で、電話やメールから、「この人は、いいかもしれない」と思っています。趣味が同じです。 残り、あと30年くらいの人生を、同じ趣味、同じ映画やドラマが好きな彼となら、やっていけそうな気がしました。恋愛や結婚に求めるもの、それは、癒しや支え合い、同じ屋根の下で暮らす忍耐(私に足りないもの)です。 結婚の大切さ、それは、最後は「連れ添うことの大切さ」だと思っています。若いころケンカばかりしていた私の親が、年老いてからは、互いを支え、あちこちへ旅行に行き、思い出を作り、寄り添い、励まし合い、添い遂げました。それを見ていて本当にうらやましかったです。 ただし、その彼にはお子さまがいらっしゃらないのが気になります。私よりももっと若い子と結婚すれば、子どもに恵まれるかも知れず、申し訳なく思いますが、電話では、若い子は苦手である、とおっしゃっていました。それは、くちだけかも知れませんが。 とにかく、出会いには感謝ですね。

その他の回答 (2)

  • kamunabi
  • ベストアンサー率22% (139/617)
回答No.2

もう一人の男性は、どうなったんですか?

JUN208
質問者

お礼

kamunabiさま、前回も回答をいただき、ありがとうございます。 覚えていてくださって、幸いです。 もう一人のかたと、お会いする約束をしています。今朝も、メールのやりとりをしました。 ただ、遠距離なので不安ですが(続くかどうか、まずその前に、会って互いを気に入るかどうか)・・・。 また、隣県のかたで、知り合いの男性と、今月お会いすることにもなりました。 別れても、また、次の出会いがあることじたいに感謝をすべきでしょうね。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

熟年の恋愛は子供を産むのが目的にならないので純粋とも言えますが、半面自然ではないように思います。理想の異性と理想の夢をみるというところでしょうか。しかし人生の後半、同床異夢という言い方が妙に気になります。親離れ、子離れ、伴侶離れというのが人生でしょう。

JUN208
質問者

お礼

ありがとうございます。 婚活を始めた30代前半では、まだ、子どもを持ち、家庭を守っていこうという目標がありました。 (相手が連れ子もOKでした。) しかし、婚活が長くなり、40を超えたとき、「お互い、寄り添い合い、励まし合える人を探そう。もちろん、連れ子再婚OK。」に変わりました。 伴侶離れというには、私は前の夫とは9年しか連れ添っておらず、20年も30年も一緒に暮らした相手はいませんので、これからが、出会いと修行ではないかと思っています。 同床異夢とは、本当ですね。でも、今回、彼も私もお互いに「この相手は、求めるものがちがう」と思っていたようですから、その点では一致していたようです。 前の夫とは同床異夢でした。家庭に入ってほしい夫、外で働きたい妻、全く逆のことを考えていました。

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