- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フォークがややガタつく)
フォークがややガタつく問題の原因と対処法
このQ&Aのポイント
- フォークがややガタつく問題の原因は、ベアリングと玉押しの不適合が考えられます。
- もともとのネジが切ってある玉押しを使えず、ネジの無いものに交換したことで上の玉押しの安定性が損なわれた可能性があります。
- ガタ付きは少ないため、乗り心地や安全性には大きな影響はないと思われますが、フロントブレーキをかけた際により感じられることがあります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
参考の図は単なる模式図で、実際は上のベアリングを押さえるためのプレッシャーキャップ、ホコリを防ぐためのダストキャップがあるのですが、その間にシムを入れてダストキャップとフレーム側のヘッドチューブを僅かに浮かさないとプレッシャーキャップがベアリングを押す事が出来ません。 このシムの厚みが足りないとダストキャップとヘッドチューブが接触して、ベアリングを押さえ込む事が出来ず、ガタが出ます。 ごく薄いコラムスペーサーでもいいので、ダストキャップとプレッシャーキャップの間に入れて、ダストキャップを持ち上げ、隙間を造りましょう。
その他の回答 (1)
- norinori2001
- ベストアンサー率45% (81/177)
回答No.1
ヘッドパーツのダストカバーとヘッドチューブの間に必要なクリアランス、僅かで良い、が無い。 一番やりがちのミス。
質問者
お礼
そうですか。 どれのことを言ってるのでしょう。 ↓コレの通りにやったけどね。 http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050820-bicycle-Head/bicycle-head.html#A-Head-Spacer
お礼
わかりました。 コンプレッションリングの上にスペーサーを入れてベアリングを押さえ込めばいいのですね。 http://www.worldcycle.co.jp/category/81.html やってみます。 ありがとうございます。