• ベストアンサー

ルイガノ シャッセ コラムカットについて

クロスバイク好きで三台所有してます。〔家族サイ用〕 ステムとヘッドチューブのスペーサーが嫌いです。 ルイガノ以外はコラムカットしスペーサー無しです。  しかしルイガノは現在ヘッドチューブとステムの間に富士山を急角度にしたようなカバーが3センチぐらい嵌っています。 思うにはヘッドチューブ内にベアリングのあるインテグラルかゼロスタックだと思われます。 ヘッドチューブは明らかにぶっ太い。ステム外経はそれより細い、、 これでもステム下げたい方はどうやって処理するんでしょうか? 鏡餅みたいになるんでしょうか? そもそも富士山型のカバーはとれないんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ryuuu214
  • ベストアンサー率25% (10/39)
回答No.1

そのカバーはダストカバーと言い、ベアリングに水やホコリが入るのを防ぐ機能があり、ヘッドパーツの一部であり、外す事はできません。 ただ、交換は可能です。薄いダストカバーのものにヘッドパーツ丸ごと替えても良いですし、ダストカバーのみ、ウッドマンというメーカーの15mm,あるいは3mmの商品に交換しても良いでしょう。 あなたの自転車は、インテグラルですので、ケーンクリークタイプかカンパニョーロタイプのどちらかが適応します。 どちらか分からなければ、代理店に直接聞いてもいいし,自転車店で専用ゲージで判別してもらっても良いでしょう。 あと、たぶん、シムの追加か交換が必要になる可能性が高いですが、1mmコラムスペーサーで代用できます。 この、シム、とはヘッドチューブとダストカバーの間に僅かなクリアランスを確保するためにベアリングとダストカバーの間に入れるリングです。 稀に、このクリアランスにoリングが入ってる場合がありますが、その場合はシムでの調整が多少シビアになります。 まあ、いずれにしても、簡単な作業です。 頑張ってみてね。

daigonpapa
質問者

お礼

分かりやすい説明有難う御座います。ウッドマンの3ミリ一択のような気がします。 カバーにはケーンクリークとありましたのでそのタイプを選べばいいんだと思います。 シムは三枚同梱されてるみたいですね。 しかしこの富士山型のカバー  見れば見るほど、、 憎たらしいです。

関連するQ&A