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ハンドル高さの調整したらガタツキが発生...困っています
TREKのMTBでハンドルの高さの調整のためスペーサーの枚数を減らしました。 スペーサーを減らし、ハンドル高さが下がった状態で、アンカーキャップのネジを締め付け固定をしましたが、ハンドル回転軸部分の上下方向のガタ付きが無くなりません。 ガタが無くなるまでアンカーキャップネジを締め付ければ良いのでしょうか?スペーサーは減らしてはいけないのでしょうか? ガタ付きの原因、対処方法を教えて戴けないでしょうか。
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noname#70357
回答No.1
アヘッドステムのコラムスペーサを減らして高さ調整しては行けません。 スペーサの数(合計厚さ)はそのままで、 ステムとスペーサの順番を入れ替えて高さ調整してください。 キャップのネジはベアリングの当たりを調整するものです。 締め付けすぎると当たりが強くなりすぎます。 アヘッドステムの構造がよくわかるサイトがあります。 ここの下の方をみてください。 http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050820-bicycle-Head/bicycle-head.html
お礼
スペーサーは減らしてはいけないんですね!試したらガタが無くなりました。早速の回答で助かりました、有り難うございました。