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Need help setting up a supply closet? We can do that for you too!
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- I don't understand the meaning of this sentence. It starts with a question using 'Need help'. Here, 'need' is assumed to be an auxiliary verb, but there is no subject after it. Is it allowed to omit something? To confirm, I searched the internet using phrases like 'auxiliary verb subject omission', but couldn't find any relevant information. I think the correct sentence is as follows:
- Need you help setting up a supply closet? Is it simply a mistake in the question set (a sentence that shouldn't omit the subject) where the subject was accidentally omitted? Or is it a sentence that can be omitted, and I just didn't search properly? I don't understand, so could you please explain it to me? Thank you.
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#2です。 TOEICについては個人的にはいろいろ思うところがあるのですが(受けたいと思わない、に留めます)、彼らの主張する目的は、 http://www.toeic.or.jp/toeic/about/what.html >TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communicationの略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。 となっています。特にビジネス限定とはなっていません。大量・安価にテストを実施できることから、企業などではよく利用されてはいますが。 そして、私が申したのは"need help"限定ではありません。対面しての会話では、Do youが自明なときは省略されることも多い、ということです。例えば朝食のとき、"Want butter on your toast?"などと言ったりします。 丁寧に言うときは、文法として学校レベルで認められているもの以外は、もちろん略しません。Do youの省略は、その範囲外の日常のことです。くだけた言い方ですから、親しい間柄だけで起こります。 そうしたものは、私は実際の会話例などから学んだわけですが、先ほど私が説明したものと同一ではないですが、説明している文法書もあります。「ロングマン アレクサンダー英文法」では、 >5. 日常のくだけた会話では、Yes/No疑問文は短縮される場合がある。 >Leaving already? (=Are you…?) >Like another cup of coffee? (=Would you…?) >Enjoy the party? (=Did you …?) との記載があります。現在の中学、高校英語では会話も取り入れていますが、こうした省略をどうしているかは、ちょっと分かりません。しかし、Do youの省略は、 >「御社を受けたのは、マジ御社のゲーム機ががちでやばいっていうか、俺も持ってるんすけど、ちょうナウいっていうか、ちょべりぐっしょ。ぱねえっしょ。だから御社にはいるっきゃないっしょ。」 といったものではありません。さらに、その内容は面接ですね。極端に違う、Do youを省略しないようなシーンを持って来ても、Do youの省略のニュアンスは伝えられません。ご質問文でお示しの文なら、 「お困りなのは備品棚の組み立て? 私どもならそれもできます!」 といったところです。日本語なら体言止めがどうか、といったレベルです。先ほど示したトーストにバターの例文なら、 「トーストにバターは?」 みたいな感じです。日常会話ではよくある表現であるわけです。 そして、もしTOEICが日常会話までカバーする意図があるなら、そのことでTOEICを責めることは難しいでしょう。なぜなら、くだけすぎているとはネイティブは思わずに、ずっと以前から日常的に親しい間柄で使っているからです。俗語やスラング、若者言葉といったものではありません。言葉遣いにうるさい老人でも日常会話では使っています。 確かに日本の高校生向けなどの文法書にはないかもしれません。それでも「言うものは言う」という観点では、確かに実在する、親しい間柄では不躾でも、乱れてもいない普通の言い方なのです。それを使えないほうが困る、それを不適切なものだとされるのは困るといったものです。 私としては、以上のように説明するしかありません。
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- SPS700
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#1です。補足です。 >>確認のため、インターネットで "助動詞 主語 省略" などで検索しましたが、該当する情報は存在しませんでした。正しくは以下と思います。Need you help setting up a supply closet? 多少古風ですが(シェイクスピアとクイーグ艦長(下記)の間) 正しいです。 http://www.imdb.com/title/tt0046816/
>Need help setting up a supply closet? We can do that for you too! 第二文のほうは特に問題ないですね。ですので、第一文を考え見ます。 helpが動詞だとすると、needは助動詞となります。そうであれば、主語はおそらくyouですが、お考えのような疑問文の並びからは省略は起こりにくいですので、平叙文の形の疑問文で省略されたと考えられます(意味は同じです)。すると以下のような文です。 You need help setting up a supply closet? helpが動詞だとすると、あまりない言い方だと思われますが、動名詞句setting ~にyourが省略されていると考えることはできなくはありません(help myself setting ~などがベター)。意味は翻訳として示しておられる通りです。 しかし、helpを名詞だと考えると無理ない解釈ができます。その場合、先頭にあるべきDo youが省略されていると考えることになります。面と向かって話している場合、Do youは分かっているので、しばしば省略されます(そのことが解説されていないのは、不親切かもしれません)。 Do you need help setting up a supply closet? helpの後にforがある言い方もありますが、これでもsetting ~がyouを意味上の主語とする分詞構文と考えれば、無理なく意味が通りますし、文法上も問題ありません。 面と向かって話すときにDo youの省略が起こることを押さえておけば、無理のない解釈が可能ですので、そのように理解しておくところでしょう。 P.S. 過去形の疑問文、Did you ~も省略が起こることがありますが、本動詞のほうを過去形にするのが通例です。つまり、平叙文での疑問で、Youだけを省略するということです。代動詞do/didでなく、助動詞での疑問文では省略はあまり起こりません。be動詞の疑問文はケースバイケースです(例えば、現在進行形Are you doing?だと、Do youと同じくらい起こりやすいが、形容詞でAre you serious?などはそうでもない)。
補足
回答をありがとうございます。いかのことは理解できました。 ・"need help" という一塊で "助けが必要" という決まり文句になっています。 ・日本語の "お困りですか?" を使用する状況と同じ状況で "Need help?" または、それに類似する文章が使用されます。 ・上記のことが一切の文法書に説明されていません。 ・仮に高校生が英語の試験で "Do you need help?" と記述すべきところを "Need help?" と記述したら不合格になります。大学に落ちて一生を台無しにします。 英語では、多くの省略が認められています。それは以下のとおりです。言い換えれば、以下の場合いがいでは省略できません。 ・命令文の主語 ・関係代名詞 ・接続詞 that ・反復を回避するため (とくに比較級) ・副詞節中の <主語+be動詞> ・会話、挨拶、ことわざ、などの習慣的要素 私がインターネット、および手元の英文法資料 (MAINTOP 総合英語) を調査した限りでは、上記の省略ルールに "need help" は含有されていませんでした。 もちろん、"英文法としては正式に認められていないものの、英語圏で普及している" という言葉も存在します。おもに俗語、スラング、若者言葉、などと呼ばれるものです。しかし、この質問では、それは除外されるべきです。明確に TOEIC というビジネス英語の、しかもビジネス広告の問題文だからです。そこで俗語を使うということは、面接で以下のように話すようなものです。 「御社を受けたのは、マジ御社のゲーム機ががちでやばいっていうか、俺も持ってるんすけど、ちょうナウいっていうか、ちょべりぐっしょ。ぱねえっしょ。だから御社にはいるっきゃないっしょ。」 また、言葉とは常に変化するものであり、偶然にも最新の言葉が世界中の辞書および文法書に記述されていない可能性もあります。しかし、今回の質問は、そのような時代最先端先取り質問でないことは明白であり、この懸念からは除外されるべきです。 いじょうの理由から、"need help" で "do you" の省略が認められているとしても、この TOEIC の問題文としては不適切ではないか、と考えています。いかがでしょうか。
- SPS700
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しかし、そのあとに主語がありません。何かの省略で許されるのでしょうか? 往々にして Do you need help? は、Need help? と略されます。 http://eow.alc.co.jp/search?q=need+help
補足
ありがとうございます。長いので上にまとめました。
お礼
とくに反論がなかったため、"世界中の辞書や文法書が間違っている" という結論で終了します。"こんな結論でいいのか?" と個人的には おもいますが、大勢の人が集まっている質問サイトで決定したいじょう、これが正しいのでしょう。
補足
回答をありがとうございます。以下の結論としました。問題なければ、これで終了します。 ---------------------------------------- Do you で始まる疑問文は、冒頭の Do you が省略される場合があります。具体例を示します。 省略前: Do you need help setting up a supply closet? 省略後: Need help setting up a supply closet? これは、おもに日常会話などで発生します。しかし、顧客への広告など、ビジネスの世界でも省略されます。今回の [新TOEICテスト でる模試 もっと600問] に関する質問は、この省略に該当するため、問題ありません。 この省略ルールは広く英語圏で浸透しています。しかし、2014年09月現在、「ロングマン アレクサンダー英文法」以外の辞書や文法書には記述されていません。また、「ロングマン アレクサンダー英文法」でさえ、"日常のくだけた会話では、Yes/No疑問文は短縮される場合がある" としか記述されていません。実際には、顧客向けビジネス広告でさえ "Need help setting up a supply closet?" という文章は一般的に使用されます。これは資料作成者側の過失です。実際には、この省略ルールも、ほかの英語省略法則と同様に記述しなければいけません。しかし、資料作成者の怠慢により、記述がもれています。 よって、今回の場合、間違っているのは "世界中の辞書や文法書の作成者" であり、"[新TOEICテスト でる模試 もっと600問] の作成者" では ありません。世界中の英語文法書の作成者には、この法則を即時追加することを期待します。