- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Need help で始まる疑問文?)
Need help setting up a supply closet? We can do that for you too!
このQ&Aのポイント
- Need help setting up a supply closet? We can do that for you too!
- I don't understand the meaning of this sentence. It starts with a question using 'Need help'. Here, 'need' is assumed to be an auxiliary verb, but there is no subject after it. Is it allowed to omit something? To confirm, I searched the internet using phrases like 'auxiliary verb subject omission', but couldn't find any relevant information. I think the correct sentence is as follows:
- Need you help setting up a supply closet? Is it simply a mistake in the question set (a sentence that shouldn't omit the subject) where the subject was accidentally omitted? Or is it a sentence that can be omitted, and I just didn't search properly? I don't understand, so could you please explain it to me? Thank you.
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
とくに反論がなかったため、"世界中の辞書や文法書が間違っている" という結論で終了します。"こんな結論でいいのか?" と個人的には おもいますが、大勢の人が集まっている質問サイトで決定したいじょう、これが正しいのでしょう。
補足
回答をありがとうございます。以下の結論としました。問題なければ、これで終了します。 ---------------------------------------- Do you で始まる疑問文は、冒頭の Do you が省略される場合があります。具体例を示します。 省略前: Do you need help setting up a supply closet? 省略後: Need help setting up a supply closet? これは、おもに日常会話などで発生します。しかし、顧客への広告など、ビジネスの世界でも省略されます。今回の [新TOEICテスト でる模試 もっと600問] に関する質問は、この省略に該当するため、問題ありません。 この省略ルールは広く英語圏で浸透しています。しかし、2014年09月現在、「ロングマン アレクサンダー英文法」以外の辞書や文法書には記述されていません。また、「ロングマン アレクサンダー英文法」でさえ、"日常のくだけた会話では、Yes/No疑問文は短縮される場合がある" としか記述されていません。実際には、顧客向けビジネス広告でさえ "Need help setting up a supply closet?" という文章は一般的に使用されます。これは資料作成者側の過失です。実際には、この省略ルールも、ほかの英語省略法則と同様に記述しなければいけません。しかし、資料作成者の怠慢により、記述がもれています。 よって、今回の場合、間違っているのは "世界中の辞書や文法書の作成者" であり、"[新TOEICテスト でる模試 もっと600問] の作成者" では ありません。世界中の英語文法書の作成者には、この法則を即時追加することを期待します。