※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金未支給分)
年金未支給分の請求方法と遺族年金の問題について
このQ&Aのポイント
日本年金機構から送られてきたお手紙によると、亡くなった父が受け取っていた年金の額が少なかったため、未支給分の請求ができる可能性があります。
しかし、同一生計の子供がいた場合に限り、未支給分の請求ができるため、父が亡くなった後も母とは同一生計だった場合は請求できない可能性があります。
さらに、父の年金が少なかった場合、母が受け取っていた遺族年金も少なかった可能性があります。
日本年金機構からお手紙がきました。
10年ほど前に亡くなった父の受け取っていた年金の額が少なかったらしく、本来なら、母に確認すべきだが母も昨年なくなっているので、娘の私に確認したいとのことです。父が亡くなった時に同一生計の子等がいたら、未支給分を請求できるようです。私は、父が亡くなった時は、同一生計ではなく(母と父は同一生計)、父が亡くなった後は、母とは亡くなるまで同一生計でした。本来母がいきているうちに判明していれば、母が請求できたと思います。でもまるで、母が亡くなって請求権も無くなってから手紙を寄越したみたいでなんか納得できません。何時、その間違いがわかったかなんて、こちらにはしらべようもないのですから。
また、父の年金が少なかったのであれば、母の受け取っていた遺族年金も少なかったのではないでしょうか?
お礼
よくわかりました。 早速年金事務所に行ってきます。 ありがとうございました。