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電車の行先表示について
例えば、都営浅草線で新橋から国際展示場に行きたくて、乗換ナビで検索したところ、「三崎口行き」方面の電車に乗る表示がされました。しかしながら、駅構内の標識を見ると「成田方面」か「羽田方面」への表記しか無く、どちらが「三崎口方面」なのか分かりませんでした。このように乗換検索の表記と駅構内の表記が違うケースは度々起こるのですが、なぜこのような表記になってしまうのでしょうか? ご回答の程よろしくお願い致します。
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「乗換検索の表記と駅構内の表記が違うケースは度々起こるのですが、なぜこのような表記になってしまうのでしょうか?」 →鉄道会社の表記とネット検索の表記が違うのは会社が違うからでしょう。 鉄道会社には理由があってそのような表記にしていると思いますしネット検索の運営会社も乗客目線で考えた表記だと思いますが会社が違うため同じ表記にはなりません。 こればかりは鉄道会社の表記にネット検索の運営会社が表記を合わせるようにしてもらわないと貴方のように不便を感じる人が今後も出てくると思います。
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- impotence
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都営浅草線であれば、京成・北総鉄道・都営浅草線・京急と相互乗り入れしており、 電車の行き先が相当あるからでしょうね。 表示しきれないというのが実情でしょう。 路線図を見て判断するしかないと思います。 まだ電車の行き先表示であれば、電車に表示がされているからその電車だと判断付きますが、 行き先表示(終点)以外の途中駅の場合判断に困る場合もありますね。 新橋から都営浅草線で国際展示場には行けませんが、 何を根拠にあなたは都営浅草線をチョイスされたのですか? 普通は乗る駅と降りる駅指定するだけだと思いますが・・・ あとは路線図を見て判断するしかないと思いますが・・・ 地下鉄路線図であれば、品川から先に京浜急行線三崎口・羽田空港まで直通運転の様に記載されていますよ。
- こげ まぐろ(@koge-magu)
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こんにちは。 首都圏の私鉄で電車運転士をしております。 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// >このように乗換検索の表記と駅構内の表記が違うケースは度々起こるのですが、なぜこのような表記になってしまうのでしょうか? お使いの検索サイト、鉄道会社とは関係なく作られているからになります。 昨今、スマホのアプリでも同種のモノは迷うほど多数あります。 実際に現場や相互乗り入れを踏まえて、分かりやすく表示してくれるモノもありますが、残念ながらその逆のモノもあります。 新橋⇒国際展示場、 普通ならば、「ゆりかもめ」で行くところなのですが、「都営浅草線」を使うように表記されたのですか・・・・。 なぜその経路を指定したのか、 驚くとともに、その検索サイトの信ぴょう性に不安も感じます。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// >しかしながら、駅構内の標識を見ると「成田方面」か「羽田方面」への表記しか無く、どちらが「三崎口方面」なのか分かりませんでした。 都営浅草線は、 北行きは、京成線(船橋・成田空港方面)・北総線(千葉ニュータウン方面)・芝山鉄道線(芝山千代田)へ、 南行きは、西馬込と、途中の泉岳寺駅で分岐して京急線(品川・羽田空港・横浜方面)へと繋がっています。 千葉から東京を縦断して神奈川へと走る路線であり、途中には多数の駅があります。 方向案内表示の限られたスペースの中、誰でも分かり方向がイメージできる駅名を記す必要があります。 あの狭いスペースに、ぎっしり駅名が掛かれていたら、見るのも難儀してしまいます。 その為、代表的な駅名として下記の駅名を挙げて案内しています。 ◇北行き:押上や成田空港 ◇南行き:西馬込や羽田空港、横浜 検索サイトを見せられて、経路が分からないという旅客によく遭遇します。 土地勘が無い中で、「三崎口」という言葉がポッと出れば、方向が不明になってしまうのは道理だと思います。 表記の仕方につきましては、再考の余地がまだあります。 もう少し、時間を下さい。 今は、各鉄道会社HPを持っています。 もし、土地勘のない路線を利用される時は、一度サイトにアクセスされては如何でしょうか? 停車駅も、時刻表も、途中の駅名も、知る事が出来ます。 また、 昨今はPASMOやSuicaといったICカード乗車券を使う場面が増え、出番が減ってしまったのですが、 自動券売機上にある運賃表も、方面を知る重要なツールになります。 あの表から駅を探すのがメンドクサイ。 その通りだと思いますが、そのメンドクサイ過程の中、 途中にどういう駅があるのか、 どの拠点駅に近いのか、 金額だけでなく、地理や距離を知る大きな手掛かりが入っています。 参考になさってください。
- mp20palpunte
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「成田方面」「羽田方面」は、そっちのほうに行くということです。 「三崎口行き」は、行き先です。 おそらく、その検索サイトには「三崎口行き方面」とは書かれていなかったはずです。 また、「三崎口行き」は変化します。 同じ路線でも、「横須賀行き」の場合もあるかもしれません。 それらを、そこに至る可能性のある駅で、案内板に全部書いておけません。 三崎口と言われてもどこかよくわかりませんが、 羽田方面なら神奈川の方、成田方面なら千葉の方、とは多くの人がわかります。 どれに乗ればいいかわからない場合、 ホームにも辿り着けていないなら、駅員に聞くのが一番早いです。 「○○線の△△行きに乗りたいのだが」と聞けば、すぐ教えてくれます。 ホームまで辿りついている場合は、まずはサイトで乗換駅をチェックしましょう。 駅のホームには、だいたい路線の停車駅と所要時間が書かれたものが、柱などに貼ってあります。 それを見て、乗換駅名を探しましょう。 駅名看板?には、前後の駅も記載されています。 今の駅から乗換駅へ向かう場合の、次の駅名から、どちらに乗ればいいかわかると思います。
- usami33
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鉄道に関した話ではなく一般的な表記ではないでしょうか? たとえば国道1号線(東京ー大阪)なんかも、 東京で走ったら、大阪方面とは書かれず、 近場の神奈川とか、場所によったら、 もっと近くの品川方面と表記されてますよね。 利用者の立場で考えても、はるか遠くの終点より、 比較的近い知名度のある物を表記していただいた方が、 方向の認識がしやすくなりますよね。 ※多くの人は終点まで行かないから たぶん、質問者様も、道案内時に無意識で同じことしていませんか?