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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脳外科、内分泌の医師の方にお伺いしたく存じます)

アクロメガリーの手術後の数値変動と症状について

このQ&Aのポイント
  • アクロメガリーの手術後の成長ホルモンとソマトメジンCの値の変動について、詳細なデータはないが、数値がおおよそ正常範囲内で推移している。
  • アクロメガリーの手術後、痛みが強烈で鎮痛剤の効果は限定的であり、現在は痛みに耐えるしかない状態である。
  • アクロメガリーの手術後の患者の経過と比較して、数値は普通の範囲内であると考えられるが、具体的な比較データは不明である。疑問や不安は解消されていない。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

GHは分泌不全の時には測定感度以下かどうかを気にしますが、過剰分泌の時には気にしません。IGF-1だけ気にしていればいいです。ソマチュリンは比較的新しい薬で、私は大学を離れてずいぶん経つので、使用経験はありません。サンドスタチンに比べて使い勝手が良いようです。内分泌の先生は若い女医さんでも、ソマチュリン使うような病院で外来を担当しているのであれば、少なくとも内分泌専門医だと思われますし、GH産生腫瘍は下垂体腫瘍の中ではそんなに珍しいものではありませんから、外来主治医になるのは初めてかも知れませんが、病棟では数例経験があると思いますし、おそらくよく勉強していると思います。老獪な、ちょっとかじったことがあるほぼド素人の女医よりよほど信用できますよ。若いからといって、侮ってはいけません。返答が曖昧なのは自信のなさより言葉を選んでいるんだと思いますけどね。若い女医は貫禄がないので、損をしますね~。

jackasshk
質問者

お礼

お返事有難う御座います やはりIGF-1を注意していれば良いのですね エキスパートだということは理解して信頼もしています 不安で書き綴ったので侮ったような文面になってしまったのかな 自分でもよく解りませんが、しかし 若いからとか女性という事に関して決して侮ってなどいませんよ^^; 逆にかっこいいと思いますし大病院の外来をやってて凄いと思います 貫禄は確かに損しますね、しかし超絶可愛いので補って余り有ります 辛い毎日と治療の心の支えですから、ちょっと理由が不純ですがw 最後に 私は医療従事者の皆様をとても尊敬しています、有難うございます

jackasshk
質問者

補足

●部分が一番回答の欲しいとこなんですよね・・・・

その他の回答 (1)

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

成長ホルモンの値の増減は気にしなくていいかと思います。 ソマトメジンCは順調に下がっていますので。 もしソマチュリンが120mgを投与してあるのなら、これが精一杯かと思います。

jackasshk
質問者

お礼

お返事有難うございます ソマチュリンは120mgを投与しています 成長ホルモンはそこまで気にする必要は無いのは医師も仰ってました やはりソマトメジンですよね なかなか下がらなくてヤキモキします 数値が正常になればこの痛みも楽になるかな?って期待感があるので 現状で精一杯ですか・・・仕方が無いですよね 毎日痛みが酷くて耐えるのがシンドイです orz

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