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日本vsウルグアイ戦の感想
- 先日行われた日本vsウルグアイ戦、結果は2-0で日本が敗北。連携面や攻撃の形に不安を感じた。ディフェンス時4-3-3、オフェンス時3-4-3のフォーメーションを採用。
- 失点は雑なバックパスとクリアミスによるもので、程度の低いミスが目立った。収穫は坂井の不調と武藤森岡の活躍。
- 試合の感じ方は個人によって異なるが、1戦目なので判断は早いとは言えない。皆さんの意見を聞きたい。
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今回のフォーメーションは選手が変わったとはいえ、 南アの時に岡ちゃんがワールドカップで苦肉の策で使った フォーメーションてすからね、アギーレ自身の、 やり方が有るんでしょうが見応えはないですよね。 なので、数年は見る気もなくなるような試合でしたが、 数年後には個々にレベルアップして球際の強さや切り替えの速さ、点をとる貪欲さ、 すべてメンタル面にも当てはまりますが、強くなってほしいですね。 あとこの四年は自在性を身に付けることが 重要かと思います。 昨日も途中から4-4-2に変更しましたが、 試合状況によって選手を代えるだけでなく、 フォーメーションも変える。 ブラジル大会でドイツもアルゼンチンもやっていたことで、 どこの国もやると思います。 ザック時代も「オプションとして3-4-3」と言ってましたが、 まったく機能せず使えませんでした。 次期ワールドカップはそうとは言ってられないかもしれません。 オプションというより、二つ以上のフォーメーションを有効的に使い分け、 かつ両方とも機能する、というのがワールドカップ好成績を残すための、 課題になるかと思います。 特定の選手に頼らずフォーメーションでの進展が問われますね。 日本はアタッカーが多いですし、有効活用してもらいたいです。
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- poppops
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間違った夢から醒めて、現実に戻った その現実のしょぼさを夢と比べて「夢の方が良かった」と言う人もまあいるかもしれません。 ザックのサッカーのように、あれだけ守備を捨てたら、 パスも回るし攻撃に人数もかけられるのは当たり前ですよね。 まともなバランスにしたら日本なんて元々パスを回せないチームですよ。 今まで見てきたものが間違っているんです。 アギーレに不安はあるし。個人的には手腕に大いに疑問を持たざるを得ない試合でした。 しかし少なくともザックの夢から現実に戻ったことは歓迎すべきでしょう。 こんなもんですよ、日本って。 W杯でベスト16まで行けた2回のサッカーを思い出してみてください。 日本がパス回しや攻撃的なサッカーで世界を魅了したことなんて一回もないです。
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回答ありがとうございました。
- jumpup
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実際に札幌ドームで試合を見てきた。 「格の違い」をまざまざと見せつけられた。 私の周りの観客は 「何で前に出ないの!攻めないの!」 と叫んでいた。 “前に出ない”というより、“前に出させない”ようにウルグアイはしていた。 せっかくボールを奪って攻めようとしても、前にパスを出せなくて後ろの味方にパスを出す場面が何度もあった。 昔オシムさんが指摘していた事の再現だ。 前途多難である。
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回答ありがとうございました。
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